(浪人生・英語演習)めざせ成蹊大学、法政大学!
(2浪生)日東駒専・受験英語「1対1特訓」4時間超え!
2021年(令和3年)1月13日(水曜日):
◆2浪生「日東駒専」個人特訓4時間超え:
(正規の授業時間)15時15分~17時15分。
(無料・授業延長)~19時40分。★生徒のやりたい時間まで!
【本日の・演習メモ】:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/8396797.html
(入塾後、9か月)前の塾での「黙読の習慣」が、直らず!
・・・・・・昨年、4月15日に、入塾してきて、
◆ちょうど、9か月。
●生徒なりに、頑張っては来たのですが、
▲前の塾での「黙読の習慣」が、直らなかった!
・・・・・・お母様が、
嘆いていらっしゃいました。
(今からでも)「公式」を「音読」で、記憶しよう!
確かに、
今日の授業でも、
▲「1学期のテキストの不定詞」の
▲ 「 be to 」
を、生徒が、忘れてしまっていました。
●「音読で覚える生徒」なら、
●公式の 「 if ・・・ be to 」
ぐらいは、皆、答えるものです。
● if ・・・ be to
● if ・・・ be to
のように、
何度も「大きい声に出す」
ので、
これぐらいは、皆、
この時期までには、覚えているものです。
(嘆いていても1点も上がらない) しつこく何度でも覚え直せ!
・・・・・・しかし、
▲▲▲「忘れてしまったモノ」を、嘆いていても、
▲▲▲ 「 1点も、上がらない!」
のです。
・・・・・・ですから、
●●● 入試の1秒前まで、「忘れた所」を「見つけ」て、
●●● しつこく、何度でも、覚え直して、行くこと!
(あきらめて取り掛かると)10点以上下がる(!?)
・・・・・・つまり、
★★★絶対に、あきらめないこと!!!
★★★ 「あきらめて」取り掛かると、「10点以上下がる!」
と、言われています。
(最後の最後まで)塾長が「生徒の覚えていない所」を指摘する!
★★★ 最後の、最後まで、井川塾長は、「生徒の覚えていない所を、指摘する役割」を担い、一つでも「得点源にする」という「姿勢」を、貫いています。
(生徒なりに覚えた単語も結構ある)だから、合格に持ち込みたい
もちろん、
★「すべり止め校」の出願も、大切ですが、
まだ、
「志望校の日東駒専合格への勝負」は、これから!
★生徒なりに、「覚えたことも、かなり、ある」
のですから、
ぜひ、合格を、勝ち取りたいところです。
(塾長:井川治久)
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入試本番まで【残り20日間の留意点】:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/8380648.html
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/8362526.html
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