【英文法忘れてる】今日の復習プラス「1学期の音読復習」

井川治久

2020年8月13日

2021年3月3日

（入塾後4か月）浪人生「英文法」マンツーマン5時間特訓：

2020年8月12日（水曜日）：
◆2浪生「英文法・英作文」サマー（特別）5時間・マンツーマン特訓：
（17時～22時50分）：
途中休み時間数回。★生徒のやりたい時間まで。

【問題点】生徒が「やった事」を覚えていない箇所を、どうするか？

入塾日から、4か月近くが経ったが、
▲▲▲授業で3回～4回も「やった基本文法」を、いまだ、覚えていない所が、目立つ。

忘れていたら、何度でも授業でやってあげるけど。。。。

★★★忘れていたら、何度でも、授業で、やってあげるけれど、
★★★結局は、「自分で繰り返し覚える努力」が、できなければ、
・・・・・・一体、いつ、覚えるの？
・・・・・・間に合うの？
ということになりそうだよ。

【重要】一度覚えても、「忘れたら」一点も、取れない！

【重要】：
★★★「ちゃんと記憶に残るまで、覚えること」をしなければ、いくらやっても、無意味だ！
ということを、
・・・・・・生徒が、本当にわかっているのかな？？？

【最重要】忘れないために、ライバルは、どうしているのか？

【最重要】：
▲▲▲「一度、小テストで覚えた事」を、忘れてしまうと、「▲大きな損だ」「▲痛い目にあう」「▲▲▲すべて、やり直しになる」と、ちゃんと「自覚」したライバルは、

★★★毎日、「前に覚えた事を、何ページずつか、音読」して、忘れないように「努力している」のです。
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【受験に勝つライバルは】
★★★「前に覚えた事の反復音読」を欠かさずして、プラス、「新しい事の暗記」を、着実に、進めているのです。

★★★★★以下、最重要：

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できるものなら、「現状を改善」してください。

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【生徒の現状の診断】：

●「小テスト」では、いくらか、出来る。
●「授業中」には、「理解した」と言う。
でも、
▲▲▲1～2か月が、経つと、「忘れた箇所」「理解していなかった箇所」が、出て来る。（▲今日の授業で、目立ちました。）

★★★こういう事が、無いように、努力をしない生徒は、毎年、いい結果は、出ません！
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【重要】「暗記」はして当たり前。「思考の練習」も、必要。

【入試問題の種類】：
◆（1）「暗記だけ」で解ける問題。
◆（2）「暗記」してあっても、「考える力」がないと解けない問題。
・・・・・・つまり、「暗記すれば、全部解ける」というわけでは、ありません。

【思考の練習】今後の授業でも、ますます力を入れて、練習予定！

【授業の方針】：
今後の授業でも、「生徒に自力で考えさせる」ように、塾長が、生徒に質問をして、「訓練」していきます。

（進度）入塾後4か月で、生徒が、演習できた箇所：（以下）

◆「分詞の章」テキストは、すべて、完了。
（プリントの補充問題は、残り5問。）
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2020年8月12日現在：進度報告：

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◆「仮定法」の基本公式：
プリント4枚を、配布して、幾つか演習。

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◆ 「助動詞の would 」：
プリントを配布して、基本を暗記。

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