38周年を迎えたワケ「手堅い方針を貫いたから」
(中学2年生・中学3年生):体調が、悪くなった時は?
令和元年(2019年)11月28日(木曜日)号:
生徒の体調が、思わしくないとのこと。
本当に、
★心配しております。
ゆっくりと休んで、心身のマイペースを、取り戻そう!!
わたくし(井川塾長)からの「親身なアドバイス」としては、
★★★(1)元の「元気」に戻るまで、ゆっくりと休むこと。
★★★(2)心身ともに、「マイペース」を、取り戻すこと。
★★★(3)親も、生徒本人も、「あせらない」こと。
★★★(4)「生徒本人の話」を、面と向かって聞いてくれる「相談相手」を、設けること。
★★★(5)時間がかかるケースもあるので、「落ち着いて」いくこと。
中2・中3の「思春期の問題」も、高校生になれば、大半は解決!
塾長の考えでは、
●(6)せっかく、名門私立中学校に入学したのですから、「成績がどうであれ、気にせず」に、何とか、そのまま高校に進学させてもらったほうが、ベターであると思います。・・・・・・なぜなら、「中学2年生の頃に生じることのある思春期の問題や悩み」も、高校2年生~高校3年生になってしまえば、自然に解決しているケースが、大半であるからです。
長い人生。長い目で、見ていくことが、大切!
●(7)長い目で、見れば、「中学2年の時の成績」よりも、大学受験の前になって「頑張れる余力がある(=頑張れる精神力・体力が残っている)」ことのほうが、ずっと重要であると思います。
誰にでも「限界」があるが、「悩む」と「心身のバランス」が崩れる。
・・・・・・小学生の頃から、ずっと「塾通い」をして、名門私立中学に合格して、ホッとしたと思ったら、「また勉強の嵐」。
・・・・・・何事もなく、こなせる人は、いいのですが、
・・・・・・中学2年生~中学3年生で、「こなせなくなってしまう人」が、数多く出てくる。(★これを、「人間の限界」と言います。)
この時に、
▲「悩むと、心身のバランスが、崩れる」のです。
●「悩まないで、成績がビリでも、進級していく強さ」を持っている人は、平気で、毎日、休まずに、学校にいくのです。
「心のやさしい人」ほど、悩んでしまうのが、「思春期」!
ところが、
・・・・・・こう言われても、
◆「心のやさしい人」ほど、
◆悩んでしまうのが、中学2年生~中学3年生の「思春期」
なのです。
必ずや、「時(とき)」が、解決してくれます!
でも、
★ゆっくりと、休んでください。
★あせらずに、落ち着いて。
★必ず、「時」が、解決してくれます。
何か「相談」にのれる事があれば、いつでも、どうぞ。
最後に、
★何か「相談」があれば、いつでも、遠慮なく、どうぞ。
井川塾長は、1984年~2019年において、35年間にわたり、
★中学生・高校生・浪人生、その親子の「悩み相談」
に、のってきました。
・・・・・・また、気が向いたら、
いつでも、「教室」に来てください。
★人生は、長いので!
どうぞ、お大事に。
TOKYO,JAPAN (東京都・豊島区の教室にて。)
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【塾長】井川治久(いかわ・はるひさ):
●「大学受験英語ベテラン講師」
●「人間心理研究者」
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
【井川塾・受験英語学院】「受験英語合格演習授業」35周年:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
教室だより:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
井川塾長・公式ブログ(人生日記):
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/
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追記:
レターパックプラス(書留)で、プリントとお手紙を、郵送しました。
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