(武蔵大学、入試英語、過去問)塾での勉強法、上達法!
2021年11月17日・更新号:
GMARCHと武蔵、あくまで第一志望の過去問から研究しよう!
2019年10月5日号・コラム:
◆高3女子「英語長文読解」マンツーマン授業:
【演習内容】:
生徒の希望による:
(1)GMARCH: 立教大学「赤本」2019年・英語長文[2]
(2)「関係詞の文」復習テスト
(3)「第5文型」の「使役動詞」のプリント
**************************************************
本日の演習風景スナップ:
**************************************************
「武蔵を第一志望、立教を第二志望」と「立教を第一、武蔵を第二」は、同じこと?
◆武蔵大学を、第一志望として、立教大学(GMARCH)を、第二志望とする
のと、
◆立教大学(GMARCH)を、第一志望として、武蔵大学を、第二志望とする
のとでは、
◆どこが、違うのでしょうか???
受験日までの「受験勉強のプロセス」が、違ってきます!
★★★受験するときは、まったく同じこと
ですが、
★★★受験日までの「受験勉強のプロセス」が、違ってきます!
・・・・・・受験勉強の手順として、
(プロセス1)と(プロセス2)
を、お教えします!
(プロセス1)武蔵大学を確実にし、できたらGMARCHに!
*******************************************************
【合格へのプロセス1】:
武蔵大学に合格するためには、「オーソドックスな受験勉強」を確実に仕上げることです。・・・・・・ですから、手持ちの必要十分な数の受験英語の参考書を、着実に仕上げていきます。・・・・・・そうして、もし、仕上がれば、第二志望の立教大学レベルの英語長文を、ライバルに勝つために、できる限り多く読み、「長めの英語長文に慣れる」ことに加えて、単熟語(語彙)の数を増やしていきます。
********************************************************
(プロセス2)あくまでGMARCHが第一志望!
********************************************************
【合格へのプロセス2】:
GMARCH、たとえば、立教大学に合格するためには、立教大学レベルの英語長文を数多く読み、練習し、暗記していくことが、不可欠ですから、どの塾でも「GMARCHレベルの過去問」をやることになります。・・・・・・この際に、英単語集・英熟語集、英文法・語法問題集の暗記が、完成間近の人はいいのですが、・・・・・・▲これらが、完成しそうもないのに、高めのレベルの英語長文ばかりやっていても、逆に、武蔵大学に必要なレベルの内容の暗記が終わらないうちに、入試日がやってきてしまいます。
**********************************************************
【まとめ】:
(1)武蔵大学が、第一志望なら、上記のプロセス1。
(2)立教大学が、第一志望なら、上記のプロセス2。*プロセス1でも、最終的には、同じことですが、今が10月だと、入試まで残り4か月ですから、結果が違ってくる場合があります。
武蔵大学、GMARCH の受験英語の過去問演習なら、お任せ:
▲あなたの「第一志望の過去問」の演習を、1対1(マンツーマン)で!
▲「英文の全文」を、演習。「全訳」の添削も、授業で、実践中!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
◆35周年・井川の受験英語クラス:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆井川塾長・公式ブログ:
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/
*****