(令和元年)GMARCH受験、夏休みの計画を、生徒と話し合う!
令和元年9月7日(サタデー):
◆高3女子「英文読解」マンツーマン(1対1)演習授業:
・・・・・・本日は、生徒が、19時08分頃に来て、その後しばらくして、ノートを自宅に取りに帰り、戻ってきたのが、19時45分でした。
◆演習授業・・・・・・19時45分~21時45分。(120分授業)
◆無料授業延長・・・・・・23時過ぎまで。
◆授業後・・・・・・お母様に電話連絡。
*「助動詞」はテキストからやります。
*「プリント」が必要なら、電話をしてください。
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●次週「読解」(予定)・・・・・・「立教」長文1の設問。長文2へ。
●次週「文法・作文」(予定)・・・・・・「比較」プリント残り。「助動詞」のテキストから。「不定詞」復習テスト。
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立教大学2019年の過去問]1]の英語長文:ようやく演習完了:
【本日の演習内容】:
◆立教大学の過去問2019年の大問[1]・・・・・・・▲残り13行を、ようやく演習し終えて、大問[1]の本文が、すべて終了。
・・・・・・この13行をやるのに、ものすごく時間が、かかってしまいました。
せっかく井川塾に来たのだから、生徒に「手を動かす習慣」を、身につけさせたい!
【立教大学や明治大学を受験するのだから】:
★★★自力で、「品詞」と「文法」を、つかめるように、させたい。
【何度も、同じことを、しつこく、言うが】:
◆ワカラナイ箇所があった時、・・・・・・じっと見つめているのではなく、
★★★手を動かして、まず「ワカル所」を、どんどん書き込んで行きなさい!
・・・・・・どんどん書き込んで行くと、分かるようになる箇所も出てくる!
・・・・・・せっかく、井川塾に習いに来たのだから、この点を、何とか改善させたい! というのが、井川塾長の思い(ホンネ)です。
GMARCH合格に向けて:★「自力の出し方」を練習していこう
▲授業で、解説を聞いてワカルというだけでは、入試本番までに、ライバルに抜かされてしまいます。
・・・・・・入試本番では、解説してくれる人はいません。
・・・・・・頼れるのは、「自力だけ」ですよ!
★さあ、もう、9月。今から、「自力を出す練習」をしていきましょう!
(演習1)◆ and 、◆ after whom 、◆would の文法を、生徒が長文中で、つかめない!
▲1学期までにやった「文法」が、長文中で「ワカラナイ」「気づかない」のが、生徒の現状。
・・・・・・これから、もっともっと、練習していきましょう!
(演習2)高2の時にやった「 and、but、or 」の復習やり直し:
【今週の宿題】基礎固めのために、★最低限の宿題を出しました:
・・・・・・生徒の「基礎力」が、なかなか付かないので、今週から、
▲最低限の宿題(課題)
を出しておくことにしました。
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【9月7日~の宿題】:
(優先1)今日授業でやった13行の復習。(最優先)
(優先2)今日終わった「立教の長文1」全体の復習。
・・・・・・以上が、優先です。終わったら、塾長に、報告してください。
(優先3)「ビジュアル英文精読教室」・・・・・・pp。10~37。
(優先4)「長文問題集(ピンク)解説」pp。6~19の暗記。
(優先5)「長文問題集(オレンジ)」大問1~2。
・・・・・・終わった所までを、来週、塾長に、報告してください。
これ以外に、
▲「高校の授業の長文」もあるでしょ!
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【注意】「宿題」は、ただやるのではなく、身になるように!
・・・・・・以上の「宿題」:全部終わればベストですが、
・・・・・・もし、全部、終わらなくても、
★自分の「身になる」ように、「実質」が伴うように、やってください。
せっかくの「1対1授業」:わからない箇所は、質問してください:
【2学期ですから】:
★自分の疑問点を、自分から質問するという「能動的な姿勢」へと進歩することを、期待します。
▲演習が、厳しいという場合には、いつでも、お電話ください。
・・・・・・入試まで、残り5か月となったことで、演習も、厳しめになりました。
▲このままでは、GMARCHの英語長文が読めるようにはならないので、★厳格な指導をしています。
・・・・・・演習が、厳しいという場合には、
▲やさしい演習に変えますので、いつでも、ご連絡ください。
井川塾長によるマンツーマン演習授業のチャンス:残り1名:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
教室だより:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
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