二浪の原因、春休みに、塾で改善して、早稲田へ、GO！

井川治久

2018年3月26日

2022年3月21日

（更新）2022年3月21日号：

こんにちは。
井川塾、ベテラン塾長の井川（いかわ）です。

（実績）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/

一浪でも、二浪でも、塾に通えますか？

春休みを迎えていますが、
一浪になってしまった受験生、
それ以外に、
二浪になってしまった受験生も、
塾で受け入れてくださいますか？
と、聞かれましたので、

●「習いたいという気持ち」
●「頑張りたいという気持ち」
さえあれば、
しっかりと、教え込んであげますよ！
と、いつもどおりに、回答しました。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/
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ただし、

「週2コース」は、
現在、
●高3生または浪人生・・・・・・1名。
●高2または高1・・・・・・1名
しか、
井川塾長は、受け持っておりません。

先着順に、埋まりますので、
埋まった場合には、
「単科ゼミ」コース
なら、「空き」があります。（先着順）
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二浪の原因を、書き出してみること。それが、春休みのスタート！

2浪になってしまった人は、当然のことながら、「その原因」を書き出してみなければなりません。

●「合格できなかった原因」を明確にして、その「反省」をして、「自己の習慣の改善」をしない限り、再び同じ結果を招く浪人生は、少なくありません。

受験英語で失敗する主な原因とは？

「英語」という科目に関しましては、わたくし井川塾長の37年間にわたる大学受験英語の合格指導経験に基づいて述べますと、

「英語の偏差値」が伸び悩んだ原因は、その大半が、以下に挙げるものとなります。

【失敗の原因】何とか、うまく、成績を上げようとしていた！？

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【受験英語で失敗する主な原因】：

▲▲▲「何とか、うまく、成績をあげようとしていた！」・・・・・・何とか、うまく、成績を上げようという受験生の中には、「どうやったら、うまいぐあいに成績があがるか？」という事ばかりを考えて、「実際に英語の普通の勉強をする量」が足りない人が多いのです。・・・・・・そうなると、「普通のやり方で、普通の勉強をしているライバル」に、最終地点で、抜かされてしまいます。・・・・・・大手予備校で、例年最後の「全国規模の模擬試験」が行われるのは11月末頃ですから、たとえその成績がまずまずのモノでも、本番では抜かされてしまう結果になりかねない。これは、割とよく見られるケースです。・・・・・・ですから、どんなに、受験英語の勉強が間に合いそうになくなったとしても、

★★★「普通の勉強を、普通に、順番にこなしていく」のが、実は合格への近道であり、ベストな方法なのです。
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【失敗の原因】「英単語・英熟語」の勉強法の間違い！

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（単語集、熟語集について）：

・・・・・・普通に、CDを毎朝聴いて、暗記を、地道に、完成させましたか？・・・・・・巻末の索引を見て、何個を覚えたか、チェックしてみてください。その数が少ないことが、合格できなかった原因であることが、大半です。

▲「音読」を、していましたか？・・・・・・「音読できない場所」で、勉強していたら、「音読暗記」ができませんよね！

▲「即答する暗記」をしていましたか？・・・・・・「時間をかけて思い出さなければ意味のワカラナイ単熟語」が多いと、英語長文がスムーズに読めませんよね。・・・・・・単熟語の意味は、1秒以内に意味が浮かぶように、暗記しなければなりません。（そのやり方は、春休みの体験講座でも、お教えしています。）
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【失敗の原因】「英文法、英語長文読解」の勉強法の間違い！

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（英文法について）：

・・・・・普通に、問題集一冊の「例文の暗記」を、声に出して、完成させましたか？

（長文読解について）：

・・・・・・普通のライバルがこなす英語長文の数をこなして、「そのすべての長文の反復音読」を、実行しましたか？・・・・・・せっかく、授業や問題集で長文問題をやっても、やりっ放しにしておいては、何の実力も付きません。同じ長文を、何度も繰り返し音読してこそ、身になるのです。
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