(早稲田・スポーツ科学)入試英語の質問に、答えています!
早稲田大学に合格するタイプの生徒たちの言動には、パターンがある?
ボクは、かつて、大手予備校の300人大教室で、「早稲田大学志望の選抜クラス」の英語長文の講義を、担当していましたが、この時は、生徒たちが、すごかったですね。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
【1】早大に合格する受験生は、まず第1に、いつも元気だ!
何が、スゴイのですか?
(1) まず、第一に、生徒たちが、★いつも元気である。
★ 「パワー」を、感じます。
【2】早大に合格する受験生は、予習をして、授業中に覚えようとする!
(2) ★「予習」 をちゃんとして来て、「授業中」に、私が英語を読むと、★同時に、声に出して、★授業中に「覚えよう」としている。
【3】早大に合格する受験生は、「早稲田!」が、口ぐせ!?
(3) ★常に、「早稲田!」が、「口ぐせ」である!
だから、早稲田大学への合格者が、たくさん出て、この当時の教え子たちは、今でも、ボクに「年賀状」をくれます。
「早稲田!」が、「口ぐせ」って、どういう意味ですか?
「早稲田!」 が、口ぐせ・・・・・・と、言いましたが、
どういう意味だか、理解できない親子の方々から、近年、よく聞かれますので、
簡単に述べますね。
授業のたびに、「早稲田って、・・・ですね」という会話が出る生徒たち!
それは、
授業のあるたびに、
●「早稲田って、・・・・・・ですね。」
といった会話を、生徒が、「口ぐせ」のように始める
ということです。
●「早稲田大学の教育学部の英語の過去問に、 proponent っていう単語が出ていました・・・。」 とか、
● 「早稲田の古文の対策として、古文単語は、650語を制覇しようと思います・・・。」 とか、
●「早稲田模試までに、今までにやった英語長文を覚え切って、A判定を、絶対に出します・・・。」 とか、
●「絶対に、早稲田に、行きます!」 とか、
「早稲田の過去問」の事で、頭が、いっぱいの生徒たち!
とにかく、
●「早稲田」や、「早稲田の過去問」に、第一の関心がある
ということが、
そして、
●「早稲田に、ぜひとも、受かりたい・・・という情熱」
が、
●生徒たちの「言動」から、
こちらに、伝わってくるのです。
以上のようなクラスですから、早稲田大学への合格者が、次々と、出たのです。
人間というものは、「正直」ですから、本当に行きたいと思えば、「言動」も変わる!
★人間というものは、極めて「正直な」動物ですから、
★★★「本心」が、言動や、顔に、出るものです。
▲▲▲高校の先生や、親に、勧められて、「早稲田」を受けさせられる・・・という場合、多くの生徒の表情は明るくなく、いい結果は出ません。
●●●自分が、絶対に「早稲田」に行きたい、「早稲田の入試問題」のことで、頭が、一杯だ・・・といった場合に、その生徒の表情は明るく、第一志望に合格していきます。
もう、35年間も、わたしは、「現場で」それを、目の当たりにして来ました。
・・・・・・「生き証人 (★living witness )」ですね。
まずは、「自分の目標」を、書き出すことから、スタートしよう!
このような流行に関係なく役立つ「大学受験スキルのいろいろ」を、子供たちに、教えて、35周年を迎えました。
★1から、やり方を、一つ一つ、教えますので、期待して「教室」に来てください。
★今の成績に関係なく、・・・・・・「習いたいという気持ち」だけ、もって来てください!
★遠方からの通塾、大歓迎。
高1・高2・高3、1浪・2浪、習いたいという方は、早めに!
★高校1年~高校2年の早い時期から、準備することが、好ましいです。
早稲田以外のあらゆる志望校対策も、受け付けます。(高校生、浪人生、中学生、小学生。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/