【電話相談】第二志望の大学に、落ちた。どうしたら?
頑固(がんこ)な生徒は、見込みがある!
◆頑固(がんこ)な生徒
が、毎年、います。
私の34年間にわたる受験英語の合格指導経験からすると、
◆「頑固(がんこ)な生徒」には、人間としての「大きな見込み」が、あります!
頑固(がんこ)で、自分の個性を大切にし、礼儀正しい。。。。
◆「頑固」で、・・・・・・「自分の個性」を、ものすごく、尊重します。
◆「礼儀正しい」し、「人もいい」。
・・・・・・そんな生徒が、毎年、受験英語を、習いに来るのです。
・・・・・・どうしてか?
自分のやり方に、頑固過ぎると、受験英語が、上達しない場合が、ある!
それは、
▲「自分のやり方に、頑固な」ために、受験英語のスキルが、なかなか、上達しないタイプ
の高校生や浪人生なのです。
たとえば、
▲黙読主義で、・・・・・・音読しない人
▲小さい声で読み、・・・・・・大きい声は出さない人
▲音声を聴いて、・・・・・・マネしようとしない人
▲書き込みをしないで、・・・・・・目だけで理解しようとする人
▲物事を考える時に、・・・・・・メモしようとしない人
▲試行錯誤せずに、・・・・・・最初から、完璧な答案を書こうとする人
▲ペンは一色主義で、・・・・・・色ペンや、マーカーは、使わない人
・・・・・・▲記憶や思考に不利な「自分流のやり方」を、あくまでも、貫くために、
私が、「記憶できる手法」「思考できる手法」を、再三、教え込んでも、・・・・・・なかなか、言う事を、聞きません。
・・・・・・いや、
▲頭では「実行しよう」としても、「今までの習慣」から、体が、なかなか言う事を聞かないのかもしれません。
・・・・・・こういった★暗記や思考の習慣を変えるためには、「教室」に来て、生徒自身が「習慣を変えることを実行していく」必要があります。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
(注意): 黙読主義で、色ペンを使わず、暗記や思考ができる「天才的な人」も、偶にいます。
「自分流のやり方」は大切だが、そのやり方で、早慶受験のライバルに、本番で勝てるだろうか?
毎年、生徒たちに、本気で、話しています。
・・・・・・▲「キミが、自分のやり方を貫いて、ボクの言う事を聞かないのは、人間としては、立派だが、そのやり方で、早慶受験者のライバルに、英語で、勝てるだろうか?」
・・・・・・▲「キミは、早慶受験という勝負に、ほんとうに勝ちたいのだろうか?」と。
【勝因】 頑固なボクでも、大勝負に臨む一年間は、恩師の言うとおりに、受験勉強に燃えた!
では、
★ボクが、受験生時代に、ライバルに勝てた方法
を、特別に、教えよう!
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
それは、
★ボクの恩師に、誓約書を書いて、先生の言う事を聞いて、全力で、早稲田大学受験の勉強をします!
と、誓ったことである。
・・・・・・これが、「ボクの大きな勝因」であった!
【勝ち方】 「頑固(がんこ)」 という長所を、先生との約束に、活かす!
★★★「先生との約束に、頑固になる」ことができたからこそ、こんな頑固なボクでも、「先生の言う事が、聞けた」んだ!
以上、・・・・・・難関大学受験に勝てる、大きなヒントを、得たかな!
こんな「秘策」を、子供たちに伝授して、34年目になります!
流行に関係なく、いつの時代にも、「正攻法」こそが、勝つのです!