(大学受験英語)冬休みからの成功する勉強法とは?
2017年1月2日 (お正月・マンデー):
更新日:2020年2月4日:
(新年):4時間特訓で、暗記を、進めてもらう!
英熟語の暗記が、間に合っていない大学受験生
のために、
◆お正月・個人特訓ゼミ
を、
特別に、開きました。
(2017年は「お正月」に、2020年は「1月末」に開きました。)
★生徒が希望した場合、井川クラスでは、授業時間を延長する伝統
が、あります。
入試も近いので、
2時間授業(正規の授業)に、さらに、2時間延長して、4時間特訓!
(でも、途中で、休み時間は、3回とりましたよ!)
間に合っていない暗記。どうしたら、いいの?
間に合っていないのですから、放っておくわけには、
いきませんよね。
井川塾では、そう考えて、この「お正月・特訓」を、急遽、実施することに、決めました!
(希望者に、実施。受付中。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/58066/
どうしたら、いいの?
やるしかない! ねばり強く、やるしかない!
いつ?
いま! 今から、入試本番の1秒前まで!
クイズ形式で質問! どう問われるかを、教室で暗記!
というわけで、
プリントを配布して、
★クイズ形式で質問して、
生徒自身が「覚えられていない熟語」
を、
バツ印をつけて、チェックしてもらい、
その上で、
★入試の英文では、どう出題される可能性があるか?
を、
★生徒が2月に受験する大学の出題レベルに合わせて、
要領よく解説をして、
★一緒に、音読をして、できる限り、授業中に覚えてもらい
ました。
★教室に来て、一緒に、声を出せば、ストレスも吹き飛び、暗記も進みます!
間に合うと、いいなあ! と願いつつ、教え込む。
かなり暗記が遅れているので、
★間に合うと、いいなあ!
と、思って、
懸命に、教え込みました。
現役生(高校3年生)の場合、
この時季でも、まだ暗記に遅れをとっている受験生は、
毎年、相当数います。
勢いを、維持しつつ、着実に、進む!
でも、
いまの時季まで、「熟語集」に取り組んで来たのなら、
★最後に、思いっ切り、頭に、詰め込んで、
ぎりぎりでも、合格していく生徒も、います!
ですから、この時季から、大切なのは、
★勢い!
です。そのために、不可欠なのは、毎度の話ですが、
★たっぷりの睡眠
★たっぷりの栄養
です。
受験学習の相談は:
●受験の悩みや、相談が、ありましたら、子供と相談の上、ご来塾ください。
流行に関係なく一生役立つ
さまざまなスキルを、★年間の授業の積み重ねによって、
教え込んでいきます。
◆井川塾・受験英語学院(東京都・豊島区) :
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
●「受験英語の学習」には、時間が必要です。早めの入塾を、オススメします。
●遠方からの通塾を大歓迎する塾です。
(通塾の価値がある演習を、真剣に心掛けて、合格指導歴・35年。)