復習の習慣を、徹底させる。夏休みの勝つ大学受験英語学習。
井川先生のホンネ・本気指導、名言シリーズ(その2)
【井川先生のホンネ・本気指導、名言シリーズ】(その2):
2016年6月10日号コラム:
更新日:2020年2月6日:
◆現在、コラム数は、数百を超えました。
◆ベテラン井川塾長の「ホンネ・トーク」!
・・・・・・パソコンで、熟読してください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
諦める(あきらめる)のは、まだ早い!
英語が苦手という高校生や浪人生
の中には、
模試の成績が上がらないと、
すぐに、あきらめがちになり、
▲「自分の限界を、決め込んでしまう」人がいます。
【名言】:体に不調を感じない限り、まだ、限界には達していない!
●でも、まだ「限界には来ていない」かもしれませんよ!
★(1)睡眠を、充分にとって、
★(2)朝食から、3~4食(夜食を含む)で、栄養を、充分にとって、
★(3)★「将来の夢」を、毎朝、起きたら、再確認して、
★(4)★モーレツに、英語を、音読する!
高校生の若さと体力を、フル活用して、
モーレツに、受験英語に、取り組んでみてください!
体質や、向き不向きは、人とは、ちがう!
私は、
大学受験英語の合格指導をして、36年目になりますが、
▲英語をやり過ぎると、頭が痛くなる・・・と言う生徒
▲英語をやり過ぎると、体が不調になる…と言う生徒
に出会ったことが、何度も、あります。
▲体が受け付けなくなったら、「限界のサイン」です。
体質や、向き不向きは、人それぞれですからね。
でも、
睡眠と栄養をとって、体調が良いのなら、まだまだ、あなたの限界
には達していません!
睡眠と栄養、体力と夢が、受験英語マスターのカギです!
まとめると、
★★★睡眠と栄養、体力と夢が、「受験英語マスター」のカギ
となります。
最後に、井川先生自身の実体験を、ひと言!
ボク(=井川塾長)の大学受験生時代は、
▲胃の痛み
▲ひどい肩こり
に悩まされ続けました。
その理由は、ボクは、中学1年から高校2年までは、▲「定期テストの直前の1週間しか英語を勉強しなかった」ため、高校3年生の最初の全国模試で、偏差値40以下を出してしまい、・・・・・・高校3年生になってから、月曜日~金曜日までは、★4時間睡眠で、ガンガン勉強をし始めたためです。★でも、「5年間のサボリのツケ」は、そう簡単には、取り戻せません。だから、ますます、勉強時間を、★意欲的に増やしました。・・・・・・ところが、自分の肉体に、不調が出て来たのです! 神経の使い過ぎで、体重も、どんどん減りました!
(*高校2年の時:76キロ。▲早稲田大学合格時:54キロ。)
・・・・・・★では、なぜ、続けられたのか?
・・・・・・それは、自宅から自転車で行ける「早稲田大学」に、★本気で、合格したい!と思ったからです。
★本気だったから・・・・・・勝てた!
ボクの場合は、
★★★「夢」が、胃の痛みや、ひどい肩こりに、勝った
のです。
これが、★「勝因」です!
★★★「夢」の効果って、スゴイですね!
★★★「夢」で、ストレスは、吹き飛びます!
井川塾では、井川先生の体験を、教え込んでもらえます!
◆井川塾・受験英語学院(東京都・豊島区) ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
★遠方からの通塾も、歓迎です。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
・・・・・・子供と相談の上、体験授業に、どうぞ。
★一生役立つ、学習スキルや持続力維持のコツ
などを、教われます。
★今の成績は、関係ありません。
★ヤル気だけ持って、来てください。
◆井川先生のホンネ・本気指導(その1):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/53706/
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