高市人気を海外報道でメタ認識、模擬選挙に挑戦。

豊田朋子

豊田朋子

テーマ:今週の授業(Global youth)

pro-Takaichi(支持) と anti-Takaichi(不支持)に分かれてディベイト

今週末に行われる総選挙を前に、私の英語クラスでは、少し特別な授業を行います。
テーマは――高市首相をめぐる模擬選挙ディベートです。

生徒たちは、
pro-Takaichi(支持) と anti-Takaichi(不支持)に分かれてディベイトの2グループに分かれ、まずは英語で意見をシェアします。
その後、グループごとに、支持/不支持の理由を2つ、英語で発表します。

大切なのは、「自分の本音」を言うことではありません。
与えられた立場を、論理で説明すること。
これは、感情ではなく“理由”で語る、民主主義の基本の練習でもあります。


海外メディアで「日本」を外から見る

事前資料として読むのは、日本の新聞ではなく、
Financial Times、Reuters、BBCなどの海外報道です。

そこには、

※若者や女性からの意外な支持

※SNSを通じた“スター化”

※カリスマ性への評価と同時に、政策の中身への疑問

※安全保障や経済、移民政策への賛否

といった、**日本を“外から見た視点”**
が書かれています。

これは、生徒たちにとって大きな発見になります。
「日本の政治は、日本人だけの問題ではない」
「世界は、私たちの国をこう見ている」
――そうしたメタ認識が育つからです。


英語は“世界を理解する道具”

この授業の目的は、単なる英会話練習ではありません。

英語で読む

英語で考える

英語で対立する立場を理解する

というプロセスを通して、
政治リテラシー × メディアリテラシー × 批判的思考 を同時に育てることです。


そして、来週のレッスンでは、実際の選挙結果をもとに、
「なぜその結果になったのか」
「海外はどう報じているのか」
を、もう一度英語で考えます。

いま、このタイミングだからこそ

「今週末に選挙」「来週に結果」
――このリアルタイム性が、学びを“自分ごと”に変えます。
そして、それが、日本で当会のGlobal youth英語会(中高クラス)でしか体験しえない学びの場です。

英語は、テストのための教科ではなく、
世界と対話するための道具。
政治もまた、遠いニュースではなく、
自分たちの未来を形づくる選択です。

高市人気を、海外報道というレンズで見つめ直す。
この小さな模擬選挙が、
生徒たちの中に「考える市民」としての芽を育ててくれることを、私は願っています。

Global kids英語会代表
(株)ダイバース・キッズ代表取締役
豊田朋子
Global kids英語会
http://globalkids-eigokai.com/
Global youth英語会
http://youth.globalkids-eigokai.com/
朝日新聞系広告web豊田コラム
https://mbp-japan.com/tokyo/globalkids/column/

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豊田朋子
専門家

豊田朋子(英語講師)

株式会社ダイバース・キッズ / Global kids英語会

文字と音の法則で学ぶ「フォニックス教授法」をベースに、日本の子どもに欠けがちな発信力をはぐくむプログラムを実施。本格的な英語プレゼン大会で成果を発表。専門訓練を受けたプロ講師たちが熱意を持って指導する

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