英語プレゼンにも通じる、100年に一度の教育改革ビジョンとは?
音響・照明備えたShow&Tell 形式の本格的なプレゼン大会
英語での自己発信トレーニングの成果発表となる、当会主催の年1回の英語プレゼン大会は、今年で13回目となります。
小、中、高校生対象に、音響、照明を備えたShow&Tell形式の本格的なプレゼン大会を、ここまで長く続けてきた英語スクールは、全国的にも稀だとの自負があります。
お陰様で、当会から都内トップレベルと言われる、『世田谷区立中学英語スピーチ・コンテスト』の上位入賞者を、ほぼ毎年輩出しています。(*2022年度3位 篠川心音さん 当時中2)
また、ここ数年では、全国一の中学生向け英語弁論大会、『高円宮杯全日本中学校英語弁論大会』(https://jnsafund.org/)の関東エリア上位入賞者(*2021年度都大会3位 崎元杏さん 当時中3)や、外務省後援のGem talk(https://gemtalks.org/)の全国から選出された10名のファイナリスト
(*2022年度 崎元杏さん 当時高1)も輩出しています。
コロナ期間中は、約120名が、6回の分散開催で登壇。
演台前にアクリル板を置き、マスクをしてスピーチしました。
今年は、ようやくマスクから解放されてのプレゼン大会となりそうです。
『Speak up, move up, jump up! 語れ、動け、舞い上がれ!』 をスローガンに、11月末のプレゼン大会に向けて、現在、全教室、全クラスがプレゼンに迎い、活気に満ちています。
感染対策をして臨んだ、コロナパンデミック渦中のプレゼン大会の様子を撮影した写真を、以下何枚か掲載します。貴重な記録となるかもしれません。
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