からだの左右どちらかに痛みやコリが起こる方 お読みください!
天気予報よりも正確に、天気の下り坂を言い当てられる方がいますよね。
古傷が痛みだす
頭が重くなる
肩や首が凝りだす
関節が痛みだす
などなど・・・
もしかすると、あなたもそうですか?
私たち人間も、地球上で生きている生物ですから、自然からの影響は必ず受けています。
同じように影響を受けているはずなのに、片や不調に見舞われて、片や快調なまま・・・。
何がこの違いを生むのでしょうか?
では、私独自の考えで解説していきます。
ただしこの解説は、科学的ではありません。
あくまで、私が臨床で得た結果に基づいたものです。
それをどう思うかはあなたにお任せします。
例えば、天気が下り坂になると途端に痛みだす古傷。
古傷なので、過去にその個所を負傷した経験がある事は間違いありません。
もしかすると、過去に負傷したその時に、充分な治療がなされず、治し切っていなかったのかも知れません。
充分に治し切っていなかったがために、その個所に【トリガーポイント】が形成されているのかも知れません。
トリガーポイントが形成されていると、普段は何の不調も起こってこないのですが、何がしかの誘発要因が加わるだけで発症するようになります。
その誘発要因の一つが、『天気の下り坂』でもあり得るわけです。
ではなぜ、「トリガーポイントは天気に左右されるのか?」ですが、申し訳ありませんが、私にもそれは分かりません。
ただ言える事は、『トリガーポイントを解消したら、天気に左右されなくなる事が多い』
トリガーポイントだけが原因とは限りませんので、「100%確実」とは言えませんが、『手当てをしてみる価値は充分に有る』と考えています。
古傷を負っている方は、今までに様々な治療を受けてきた方が多いです。
なのに良くならない・・・。
「古傷だから仕方が無い」と諦めてしまうのも分かります。
だからこそ私は声を大にして、こう言うのです。
あなたはまだ、私の【気導術】を受けていない。
あなたはまだ、私の【気導術】によるトリガーポイント解消療法を受けていない。
あなたはまだ、私の【気導術】による痛点解消療法を受けていない。
だからこそあなたにはまだ、改善し、回復し、治癒する可能性があるんです!
大畠整骨院ホームページ [http://www.oohata-seikotsu.jp/]