「手をかけすぎる教育」が、子どもの成長を止めてしまうことがある

「たくさん褒めているのに、なぜか自信がついていない気がする」
そんな悩みを持つ保護者の方は少なくありません。
最近は、「自己肯定感を育てることが大切」とよく言われるようになりました。
もちろん、それは本当に大切なことだと思います。
ですが、“ただ褒めるだけ”では、子どもの本当の自信にはつながりにくいことがあります。
なぜなら、本当の自己肯定感とは、「できると言われること」ではなく、“自分でできた経験”から生まれるものだからです。
例えば、
・自分で考えて問題を解けた
・苦手だったことを少し克服できた
・失敗したあとにもう一度挑戦できた
そうした経験を積み重ねることで、
「自分にもできるかもしれない」
という感覚が育っていきます。
反対に、
「すごいね!」
「天才!」
「なんでもできるね!」
という言葉だけが増えてしまうと、“結果”ばかりを気にするようになることがあります。
すると、失敗を怖がるようになってしまう子もいます。
本当に大切なのは、「結果」だけではなく、“頑張った過程”や“挑戦したこと”を認めてあげることです。
例えば、
「最後まで頑張っていたね」
「前よりできるようになったね」
「自分で考えたのがよかったね」
そんな声かけは、子どもの「また挑戦してみよう」という気持ちにつながっていきます。
学力も同じです。
最初から完璧にできる子はいません。
間違えながら覚え、失敗しながら成長していきます。
だからこそ、「できた・できない」だけで判断するのではなく、“成長している過程”を見てあげることが大切なのだと思います。
未来舎では、ただ勉強を教えるだけではなく、“自分で考え、挑戦できる子”を育てることを大切にしています。
子どもたちが「やればできるかもしれない」と思える経験を積み重ねながら、自信を育てられる環境づくりを行っています。
これからの時代、本当に必要なのは「正解を早く出す力」だけではありません。
失敗しても挑戦できる力。
自分で考えて行動できる力。
そして、「自分なら大丈夫」と思える力です。
徳島県板野町・徳島市佐古の学童塾「未来舎」では、子どもたちが安心して挑戦し、自分らしく成長できる環境づくりを大切にしています。


