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西村博
セミナー講師
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西村博(セミナー講師)
有限会社西村自動車
「すぐイライラして、社員の欠点ばかり目につく」もしそうならそれは体の老化のサイン。酸化・糖化・炎症が「褒める力」を奪っているかもしれません。ごきげん社長になる秘訣とは?↓https://nishimura-kosod...
2024年11月1日、松本人志が約1年10か月ぶりに復帰!その背景には浜田雅功の存在が。褒める×エンタメ×メンターを組み合わせた「ホメンター」視点で最強コンビ復活の真実に迫ります。↓https://nishimura-kosod...
人は失敗よりも「ウソ」で信頼を失う。でも、勇気を出して「ごめん」と言えたとき、人はもう一度立ち上がれる。その瞬間、リーダーの本当の強さが試されます。↓https://nishimura-kosodate.com/20939/
「褒めると調子に乗るからな」これ、社長の口からよく聞く言葉です。でもね、私はこう言いたい――ほんまか?と。調子が良いときに調子に乗るな、って言うなら、いつ調子に乗ればいいんですか?↓https://nis...
延長18回、限界を超えた瞬間。中1日の山本由伸が自らブルペンへ。投げなくても、その姿がチームを支えた。褒めても響かない時、みなさんはどうしますか?結果より姿勢が人を救う。↓https://nishimura-kosodat...
昨日の大谷翔平、まさに”人間やめてるレベル”。3発HR+10奪三振で同僚も「化け物」と絶句。でも彼の本当の凄さは才能じゃない。“心のスイッチ”の入れ方が神レベルなんです。そして僕も昨日、スイッチが入り...
「うちは高血圧の家系」母の口癖を信じていた私。でも血圧140が115になって気づいた。遺伝じゃなく食習慣だった!血圧が整うと感情も穏やかに。会社の空気も同じ。習慣を変えれば未来は変わる。ホメンターが伝...
社長が倒れたら会社はどうなる?健康経営アドバイザーとして見てきた現実。血管病で後悔する社長たち。「もっと早く気をつけておけば」。でも血管は元に戻らない。まだ間に合う今、始めませんか。↓https://n...
大阪万博が黒字280億円来場者2400万人超という大成功を収めましたしかし吉村知事を誰が褒めるのでしょうか?トップだって褒められたい今日は「社長ホメンター」の視点から組織を強くする褒める文化について...
高市早苗氏が日本初の女性総裁に選出!なぜ高市さんは選ばれたのか?その答えに「社長がホメられる仕組み」のヒントがありました。↓https://nishimura-kosodate.com/20672/
みなさんの会社に実力はあるのに結果が出ない社員はいませんか?それは配置の問題かも。佐々木朗希投手がリリーフで覚醒したように、強みを活かせる場所でこそ人は輝きます。でも、社員を褒める社長は誰に褒め...
「せっかく採用したのにすぐ辞める」「指示待ち人間ばかり」多くの経営者が抱えるこの悩み、実は社長の”視点”を変えるだけで解決できます。社員の可能性を見抜き、花開かせる経営手法「ほめ道」。実際に離職率...
プロ野球・巨人の田中将大投手が日米通算200勝を達成。199勝から3度の失敗を経て4度目で掴んだ大記録は、経営者に重要な教訓を与えてくれます。結果が出ない時期の姿勢こそが、社員の心を動かし「ホメられる社...
老眼鏡をかけたら、世界がフルHDに変わった。実はこれ、社長の魅力や会社の可能性の見え方とも同じ。美意識と健康が、褒められる秘訣になるんです。↓https://nishimura-kosodate.com/20611
職場で部下を褒めたのに効果がない経験はありませんか?実は褒めることには科学的な順番があります。「ほめ道」を学んで、社長が褒められる組織文化を作り人を生かす生き方を始めてみませんか?↓https://ni...
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