浜松の司法書士が紹介したくなる「豊橋のアクセス解析の超入門セミナー」
「お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ 」
⇒http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/08/news041.html
FBでシェアされていたこの記事を読ませていただいて、まずは、とても勉強になりました。
経営のヒントが満載ですのでご一読をお勧めいたします。
今回は、それプラス、自分でも大切なことに気づけたなと思ってアップさせていただくことにしました。
V字というくらいですから、元々良かった時があったわけです。
時代の変化や環境の変化、そこに関わる方々の意識の固定化などによって、業績が落ちるときがあるわけですが、その場や関わる人々が潜在的にもっている素晴らしいものがあるわけです。
リーダーの大きな役割の一つに、その場や人々が潜在的にもっている(既にある)素晴らしいものを言語化し、共有する、組み合わせを変える、見え方を変える・・という「定義化」があると感じました。
どんな企業でも、必ず良かったときがあると思います。もしも、業績が落ち込んでいるのであれば事業の再定義をしてみたらいかがでしょう。素晴らしい素材はすでにあるのですから。