コラム
浜松の司法書士が紹介したくなる「負債43億円を負う決断をし、V字回復をしたストーリー」
2018年2月7日
今日ご紹介するののは、負債43億円の社長(連帯保証人)になる決断をした社長とそれを支えた社員さんたちのストーリーです。このストーリーのすごいところは、この瞬間も世界一に向けて現在進行形のストーリーであることです。
是非、研修会にご参加していただき、その社長から直接このストーリーをお聞きになってください。
庄田鉄工株式会社のストーリー
2002年、代表取締役常務に就任する決断をした。
売上は28億円、借金は43億円、14億円の債務超過の状態。
43億円の連帯保証をしろと言われれば、社長になる人間などいない。
私は一晩考えて連帯保証人になる決断をした。
その時の私にあったのは、「守るべき会社がある、守るべき社員がいる、守るべき家族がいる」という使命感だけだった・・・。
庄田フィロソフィより抜粋
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