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コラム
不正解との付き合い方
2016年5月7日 公開 / 2020年11月12日更新
問題を解いていけば、当然正解もあれば不正解もあります。
もちろん正解が多いに越したことはないですが、
学力を伸ばす上で大切なのは、なぜ正解できたか、なぜ不正解だったか
原因を追求する姿勢だと思います。
その姿勢を身につけるにはどうすれば良いか?
間違えた問題は、自分が理解できていない内容を指摘してくれている
非常に貴重なものだと認識することが、まず第一でしょう。
間違えることを恐れるのではなく、間違えたことを振り返らず放置しておくことこそ
最も避けるべきことだと常に意識してもらいたいです。
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