子供は親の鑑・・・・・ビジョンを考える！

2017年11月16日公開 / 2020年8月28日更新

テーマ：経営

コラムカテゴリ：ビジネス

先日、墓参りに行きました。

父の墓と祖父の墓が隣同士で
その周辺を掃除していると
叔父と従妹の家族が
祖父の墓参りに来ました。

その時従妹が息子を連れていたのですが
そっくり！

顔も似てるのですが、
雰囲気もそっくり。

子供は親の鏡なんですね。

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職員は・・・・・・
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子供が親の鏡なら
職員は経営者（上司）の鏡
かもしれません。

もし、職員のやる気が
下がっているなら
それは、経営者の影響かもしれません。

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若い子にとっては・・・
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この会社にいて、この仕事をして、

数年後にどうなっているか？
期待できる将来があるか？

大事だと思います。

かくいう私も、若い頃地元の大企業に
勤めていて

自分の20年後はどうなってるんだろう？
っと思ったとき、課長を見て

疲れていて、楽しそうでなく
やらされてる感一杯で

こうなりたくないな、っと思い
会社を辞めました。

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前向きに仕事するには・・・・・
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やはり、ビジョン、
楽しくなる、夢が必要です。

みな様が

やりたいこと、
なりたい自分の姿が
見つからないのなら

お手伝いします。

夢を探しましょう！