値上げの話 現在のコストアップインフレの時代だからこそ

山根浩二

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テーマ:商売の話し

こんにちは サポートコーチ 出雲の山根浩二です。

今回は現在のコストアップインフレの時代の値上げについての話です。

輸入物価の上昇により、現在は強制的 な 物価の上昇が起こっています。それはそうですよね ガソリン代 電気代などが上がると全ての産業 お店 人に対して、原価が上がるわけですから、それが 回り回って、末端の商品価格に反映されてしまいます。

逆に プラス面で言うと、今までは、長引く デフレの時代で値上げがしにくかったのですが、現在は値上げが許容されている部分はあると思います。

でもその中でも値上げができない分野もありますし、値上げに抵抗感を持っている人もいます。

まるで戦争と災害の違い みたいな感じですかね。

戦争は始まると何年何十年と続く 継続的なものだとして、地震や台風の災害に関しては一時的に終わるもの、とにかく 日本人は戦争のような長期的なものに対しても、災害のように一時的なものだと認識している感があります。

コスト プッシュ型 インフレに対しても、今の現状のままの自分で変化しなくても、台風のように我慢していれば過ぎ去っていくものと思っているのではないでしょうか?

この考え方は危険で、いつまでも 今の状態から動かないでいると、まるで茹でガエルのような状態になってしまいます。

コスト プッシュインフレの原因から考えると、戦争による影響や、そもそも 海外の物価は上昇している。ということは下がることはないと考えて対抗値上げをしていかないといけません。

海外では 賃金も上昇しているし そもそも GDP が上昇しています。ということは物価が上がるのは必然です。GDP の増えていない日本がおかしいだけなんです。

それを踏まえての行動が必要になるんです。

欧米の話でしたけども、消費者が、価格上昇を許容する文化があるという話がありました。そして自らの賃上げも求めるということです。

かたや 日本では、賃上げは求めるのに、価格上昇になると反対する、という おかしな話になっている。確かにそうだな と納得しました。

その原因は 何十年にわたる デフレ経済があり、メディアによる安いものがいいという教育があったと思います。

値上げに関しては その教育の末に商売をやっている方 自体が、安い方がいいと教育されてしまったんです。

大手のスーパーマーケットが、薄利多売をやっていて それこそが正義。

小さな店でもそれに対抗 もしくは 追従しなければいけないという思い込みを作ってしまいました。大手の会社はもちろん スケールメリットがあります。元々の資本も全然違います。

かたや 小規模なお店などには大手の戦略が合うわけないんです。小規模な店は、京都よりも値段は高くてもそれを買っていただけるような方法 ・サービス・接客をすることです。

じゃあ どうやって高く売れる方法を見つけるのか?

それは、「どうやったらこの価格で買ってもらえるだろうか?」と自分に問いかけることです。より有効なのは 寝る前にその質問を自分に問いかけて、寝てしまうことです。

それを繰り返しているとある時、答えが浮かび上がる時があります。それをしっかりと捕まえて 書き留めて、一つずつ実行していってください。

きっとやればできるけど今までやって来なかった答えが出てきますよ。

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山根浩二(パーソナルコーチング)

サポートコーチ出雲

なぜ競合のマネして、価格を決めてはいけないか知っていますか? なぜ一度決めたサービス価格のままではダメなのか知っていますか? なぜ値上げをする時、最低限の金額だけはNGなのか知っていますか?

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