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コラム

コーチが伴走すると、決断が早くなり、背中を押してもらえるので自信を持って行動出来る

2021年8月30日

テーマ:コーチングセッションで 出来ること

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: コーチング やり方

こんにちは、現状変革をサポートする、サポートコーチ出雲の山根浩二です。


今日は、あなたにコーチが伴走すると、自信を持って行動出来るという内容で、お話します。

例えば、経営者の方で、色々な方の話を聴かせて頂いてきましたし、もちろん私自身の経験からもそうですけれども、人生も仕事も沢山の決断の連続です。

今日は、どの道を通って会社に通勤しようというのも選択肢を決断していますし、今日は最初に何の業務をやろう、というのも選択肢からの決断ですし、クレームに、どう対処しようというのも決断ですし、どこに営業しようというのも決断ですし、部下の育成をどうしていこうという決断もあるでしょうし、会社の新規事業の決定や、現在の事業の見直しも決断でしょう。

こんな風に、日常には決断が溢れています。そして小さな即時的な決断は、何のストレスも無く、行えているのですが、少し長期的な物事に対する決断に関しては、様子が違ってきます。


そもそも、学校の頃の勉強の問題には、答えが一つになる様に作られていたのですが、社会に出てからの、仕事の問題・課題に対しては、ほぼ答えは複数あります。

例えば、新規事業を考える場合だとしても、現在の事業をベースに考えるのか?全くの関連の無い新規の内容の事業を考えるのか?だけでも、判断の為の情報収集の方向性から違ってきますし、情報収集の範囲も、経営者の考え一つで、どこまでも広げれるし狭めれるし、時間軸でも、いつまでにする?というのも、ご自身の決断次第で、いくらでも変えれる事になります。



よく言われるのが、会社員ならば、会社の環境や許される範囲、業務のルールなどがあり、その中で、選択肢を考えて、決断して行動する、会社のルールの中で、行動している分には、許されるのが分かっているから、安心して業務を行える。

ところが、経営者には、ある意味無限の選択肢がある。事業を維持するのも、拡大するのも、縮小するのも、どの方向性を選ぶのも経営者の判断ですし、その方向性の中でも、複数の選択肢が常にあり、その中で、経営者自身の判断基準で、その時に最良だと思えたモノを選びだして、行動に移すという事ですけど、これが単純ではないのですよね。


経営者から見える、沢山の選択肢を、手持ちの情報を踏まえて選び出す訳ですけど、明らかに、Aの選択肢を選んでも、メリット・デメリットがあるし、BのAの選択肢を選んでも、メリット・デメリットがある。そんな事ってザラにある訳です。良さそうな選択肢は、あるけれども複数は選べない場合は困りますよね。



更に、時間に余裕がある場合は、今すぐに選ばなければいけないという事になっていないから、簡単に棚上げしてしまう。私自身も沢山経験があります。

そして、経営者の場合は、会社の事業に対する大事な決断だからこそ、時間に余裕がある場合は、もう少し後で、改めて考えて決断しようという風になりがちです。なぜなら、もっと緊急性のある課題が、いくらでもあるからです。目先の対処に追われていても一日は過ぎ去っていきます。

その結果、棚上げしたままで、日数が過ぎていく、その課題によっては、数か月や数年も棚上げしてしまっている事もあるでしょう。

もし、その課題に期限があるのでしたら、その期限が近づいてから、慌てて課題の選択肢を比べて、決断する事になる。そんな事って、あなたにも経験がありませんか?


そして、じっくり検討をする時間を取って決断した事も、期限に迫られて、慌てて決断した事も、100%の自信を感じて決めれた事ばかりでは、なかったりします。そりゃあ、テストの答えの様な訳にはいかないです。

選択肢によっては、最初は上手く行っているようでも、小さな障害が現れたり、選ばなければ良かったと思うような状態になってしまったり、そもそも最初から、大きな障害が現れて少しも進まなくなってしまったり、まあ、思うように行かない事の方が多かったりします。

まあ社会環境が変化する中の仕事っていう意味では、個人レベルでの洞察など、そんなモノなのでしょう。

仮に、その経営者の決断が、当面は、あまり問題にならなくて事業が動いていたとしましょう。上手く仕事は流れている訳です。それなのに、人間って、考え事をする時間があると、「あの時に、選らばなかった方を選んだ方が良かったのじゃないか?」とか「あの時選んだ今の選択肢で、本当に良かったのだろうか?」などと考えてしますんです。


それは、上手く仕事が流れている時でも、そう考えてしまうし、ましてや仕事に障害が現れて対応に追われるようになると「やっぱり、こっちの選択肢は間違っていたのじゃないか?」とか考えてしまいます。

まあそれは、人間だから、仕方がないのだと私は思います。人はそんなに強くないし、無限の選択肢の中から選んだ答えが、正しいという確信は、持ちにくいと思います。

その結果、折角の決断を、取り消して、振り出しに戻すという行動に出る方もおられるでしょうし、迷いながらも、恐る恐ると前に進む方もおられるでしょう。でも、それって、勿体ないと思いませんか?

そこで、お伝えしたい事があります。


もし、その経営者に、プロコーチが伴走していれば、全く違う流れになっていた可能性が高いです。なぜなら、最初の選択の段階で、もしコーチングセッションで、その決断についての話が出来るのならば、まずは、現在の処で得られている、各選択肢のプラス面とマイナス面の情報を、書き出してもらい、更にコーチからの質問で、経営者の奥深くに眠っているプラス面とマイナス面を引き出して、全てを明らかにして、ご自身で比較して頂き、現時点での最良と思える選択肢を選んで決断して頂く。

その時に、必要であれば「社会に出てからの課題に、完璧な選択肢などは、無いと思いませんか?」


「どんな選択肢を選んだとしても、その先がどうなるかなんて、誰にも分かりませんよね、ただ出来るのは、選んだ選択肢を、正解にする為に、どうすれば良いのか?を考えて実行して、軌道修正をしながら、選んだ選択肢を正解にしていく事だと思うのですが、どう思われますか?」と聴いていきます。

その上で、「どうせ、どの選択肢を選んでも、メリットもデメリットもあるのですから、先延ばしをするのではなくて、早く決断して、早く実行して、早く障害に当たった方が、早く解決策を考える事が出来るようになりませんか?」


そんな考えをベースに、クライアントさんである経営者の方に考えて頂き、仕事の大事な決断を促して、実行してもらうようにします。

そして、ご自身だけで考えて決断した時よりも、コーチが寄り添い対話する中で、経営者さんが決断した事は、経営者一人で考えた事ではなくなります。そしてコーチからの肯定的な言葉で、決断も強化される事になりますので、孤独な決断よりも各段に違ってきます。

そうすると一人になった時でも、「この選択肢で良かったのだろうか?」というのが減り、「コーチと一緒に考えたのだから、これで良かったんだ」とか「本当の処は、実際にやって見なければ分からないのだから、早く決断出来たから良かった」とか「どうせ、実行したら、障害は現れるのだから、こんどは、どんな障害が現れるか、待ち構えてみよう」とか「障害が現れたら、コーチングセッションで対処を考えれば良いんだ」という感じで捉えれるようになります。


コーチは、クライアントである経営者さんの決断を肯定して、後押しする存在です。「それイイですね、そのまま進めて行きましょう」という言葉を、直接だったり、メールだったりで受け取ったクライアントさんは、自らの行動に自信と安心感を持って行動出来るようになります。


経営者の仕事は、決断ですし、それをブレずに実行する事です。もちろん軌道修正もしながらですが、そのサイクルがよりよく、より早く回る事で、成果は現れてきます。


そんな事を、私のコーチングセッションでは、行っています。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

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この記事を書いたプロ

山根浩二

現状変革を支援するプロ

山根浩二(サポートコーチ出雲)

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山根浩二

サポートコーチ出雲

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