プロコーチは 指導するのではなく 〇〇になる存在
対話相手が居ると 決断 行動が進む理由
こんにちは プロコーチの山根浩二です
対話相手の必要性について書いてみます
一人で選択に迷うことは良くある事です
毎日が決断の連続ですから
多くのことは 自動的に判断して決断出来ています
では迷う時は どうなんでしょう?
それはどちらにも利点があり
まだ判断材料に不足がある場合です
今の情報では判断出来ないということです
でも自分一人では煮詰まっている、、、
だから 独りで考えても材料が変わらないから
結果もかわらない
同じ課題について何度も考え堂々めぐりを繰り返すことになる
独りでも 何かしらの外部の刺激により
抜け出す事もあるでしょうけれども
他人との関わりにより 意図的に外部の刺激をえたほうが
早く抜け出すことが出来ます
それは他人に伝えるために頭の中で情報が
整理されることもありますし
他人の意図しない一言が情報の幅を広げたり
あなたの記憶を呼び起こすキッカケにもなるからです
対話によって 情報が掛け算されて多くなるというイメージですね
そしてそれは 同じ情報を持っている方とより
違う分野の経験など情報が違うほど広がる可能性があります
プロコーチなら 効果的な質問を作り出しますし
肯定的な方向から外れないように導きます
情報が増えれば決断も出来るし行動が変わります
結果も予想できるようになります
それは対話によって
あなたの元々持っていた能力が引き出されたという感じです
ただ普通は あなたの為だけに時間を取って
真剣に対話の相手になってくれる人が居ないのが問題です
そんな時に プロコーチを活用ください
あなたの為だけに時間を取って対話の相手になります