「愛する」とは「知る」こと
「ありのままを認める」 は、成長を止めることではない
「ありのままを認める」と聞くと、時々こんなふうに誤解されることがあります。
「どうせできないから、このくらいで満足しておこう」
「ありのままを認めたら、それ以上成長しないのでは?」
けれど、私がレッスンやセミナーを通してお伝えしている「ありのままを認める」は、決して“あきらめ”ではありません。
むしろ、お子さまが伸びていくために必要な土台を整えることです。
ありのままを認めると、自己肯定感が育ちます
子どもは、毎日いろいろなことを感じています。
「できた!」という嬉しさもあれば、
「できない…」「間違えた…」という悔しさや恥ずかしさもある。
そのときに大切なのは、結果だけで評価されたことではなく、
“今の自分”を、まるごと受け止めてもらえたという体験です。
うまくできた日も
失敗した日も
やる気が出ない日も
泣いてしまった日も
「あなたはあなたのままで大丈夫」
この安心感が、自己肯定感を育てます。
そして、ここがとても重要なのですが——
自己肯定感が高まると、子どもは止まるどころか、動き出します。
自己肯定感は「挑戦する力」の原動力になる
自己肯定感が育つと、お子さまの中にこんな力が芽生えてきます。
苦手なことにも「やってみよう」と思える
新しいことに興味を持ち、意欲が湧く
失敗しても「次こそ」と立ち上がれる
人と比べすぎず、自分のペースで進める
つまり、「ありのままを認める」ことは、成長のブレーキではなく、成長のアクセルなのです。
頑張る力は、根性や気合いだけで出てくるものではありません。
「大丈夫」「またやってみよう」と思える心のエネルギーがあってこそ、挑戦は続きます。
私のところで学んでくださるパパママが
実感として体得してくださることが、本当に嬉しいです
レッスンやセミナーを通じて“頭で理解する”だけでなく、
日々の子育ての中で“体感として実感してくださる・・・
それが、私にとって本当に嬉しいです。
子どもが変わるのはもちろんですが、
親の関わり方が変わると、家庭の空気が変わります。
すると、子どもの表情や言葉、挑戦の仕方まで変わっていく。
この連鎖を目の前で見せていただくたびに、
「子育ての力は、家庭の中にある」と実感します。
見よう見まねで奮闘しているママパパたちへ
特に若いママパパたちは、「子育てってこうかな?」と
手探りで、見よう見まねで、毎日奮闘されています。
情報はたくさんあるのに、正解が分からない。
周りと比べて不安になる。
頑張っているのに、自信が持てない。
そんな日もあると思います。
だからこそ私は、
新米パパママが“安心して子育てできる軸”を持てるように、
日々、寄り添いながら応援し続けています。
皆さまの子育ての道のりに、
小さくても確かな「道標」となれたなら——
それ以上に嬉しいことはありません。



