“1~2歳のこだわる”時期に、とことん付き合ってあげないとどうなるか
ファーストクラスの子育て
心の子育て右脳教育
岩永リタです。
今回は「講師」のお仕事についてのお話をします。
どのお仕事にも共通していることと思いますが
一つの仕事をずっと続けていくのは簡単そうに見えていても、
実は結構ハードルが高いです。
新しい情報や社会の動きに
常にアンテナを張っておかなければならず
「これで十分」
という終わりがありませんよね。
一生学び続けることが求められるのが
「仕事」ですね。
私は講師として
お母さまの心の動きに敏感になり、
母と子の関係を
ちょっとしたことから推察できないといけません。
また、潜在能力開発の七田式ですから、
見えないエネルギーを感じる力がなければ
本物ではないと思っています。
オーラ、波動、エネルギー、
潜在意識、気・・・。
いろんなことを学び続ける必要があります。
さらに
講師の立ち位置というものにもいつも難しさを感じます。
お母さまの身近な理解者でありたい!!
と心がけすぎると、
講師とお母さまの線引きがややこしくなり、
講師の心からのご指導がお母さまに届かなくなります。
かといって、線引きをきつくしてしまうと
今度は逆にお母さまの心の叫びが私に届かなくなります。
このバランスは本当に難しいです。
今回は脱線した内容でした。



