子どもは幼稚な存在ではない
今回は
「絵本」を読んであげましょう
というお話です。
どの月齢のお子様にとっても
「絵本」は
欠かせないアイテムです。
子どもの成長にとって
なくてはならないものです。
何をおいても「絵本」は外せません。
一人で読めるようになっても
親が読んであげることが大切です。
「絵本」の中には
いろんなことが詰まっています。
美しい挿絵、美しいことば、
面白い・楽しい・
かわいそうなどの気持ち、
知恵や工夫…
そして、
お母さん、お父さんとの「時間」の共有。
どんなに忙しくても
1日10分でいいので
「絵本の時間」をもってほしいです。