トップ トップの形 トップ位置 バランス

川口貴史

川口貴史

スイングでの トップ位置は
、シャフトが飛球線と平行になるのが理想です。
トップの手の位置が低いと、球が上がりにくいです。
トップの手の位置が体の後ろにきすぎると、ダフリ、トップ、スライス、ちーピンの原因になります。
トップの右肘は下を向いていますが、よくみかけるのが、締めないといけないと思い、体に引っ付けている方がいますが、体から右肘は離れているのが正しいです。
トップでは手首を完全に折ってください、飛距離が出ます。


メルマガで詳しく書いていますので読んでみてください。
URL http://www.mag2.com/m/0001582925.html

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川口貴史
専門家

川口貴史(スポーツインストラクター)

ゴルフプロ

40000人以上をレッスンしてきた経験を基に、個人に合わせた、個人レッスンを致します。

川口貴史プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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