やっぱ乾燥薪でなくっちゃ!
薪ストーブユーザーとして一番気を使わなければならいのは、「薪」のクオリティー
どんなに高性能(高燃焼効率)な薪ストーブであっても薪の状態が悪ければ煙突にはタールが付着します。
もちろん炉内の壁、ガラスも汚れます。
今日煙突掃除にお邪魔したユーザー様・・・
とくに浦和区のS様邸(トラビス カマイノ)、岩槻区のM様邸(ヨツールF400)では薪の保管状態も良くススの量も御覧の通りです。
川越市のK様邸(ドブレ760)では薪の乾燥期間が少し短いのでしょうか・・
先出のお二人よりも多めでした。
※浦和区S様、川越市K様はエンフリー会員様
煙突掃除にお伺いすると薪が野ざらし(雨ざらし)のユーザー様を見受けます。
夏前に少し雨にあてるのは百歩譲ってOKですがそれ以降は絶対屋根保管です。
これは薪ストーブユーザーとして最低限守らなければならない事だと思います。