群馬県でまたあの煙突施工に遭遇
自分には備えていない技量・・・
そして薪ストーブ事業に携わる真摯な姿勢・・・
僕には数人の尊敬できる薪ストーブ屋さんがいます。
今日はその1人を紹介します。
新潟県のストーブサポートさんです。
大手薪ストーブショップさんが定期メンテナンスでの縛りをかけ施工後もそれなりの金額を毎年支払わないと、メンテナンスにも来てくれないという・・・・お国柄。
そんなストーブ難民のユーザーさまの頼れる存在。
それが新潟県の薪ストーブショップのストーブサポートさんです。
僕にとっても頼れる兄貴です。
煙突施工の技術・・・
そして何よりも薪ストーブの機能面を探求する姿勢とお客さまに向かい合う姿勢・・・
見習うべき薪ストーブ屋さんです。
薪ストーブのブログを見ている方はお気づきだと思いますが、とにかく薪を大切にしています。
お客さまに販売する薪。
ちゃんと屋根付きの薪棚で保管されています。
薪ストーブライフの3種の神器。
薪ストーブ・煙突・薪
繁盛店のラーメン屋さんは決して麺を無造作に保管はしていないと思います。
乾燥と湿気対策を講じていると思います。
薪棚を作り・・
そしてその完成した薪棚に割った薪を積んでいく。
そんな当たり前のことをしっかり実践されています。
でもこの当たり前のことをしていない薪ストーブ屋さんが多いのも事実。
兄貴は今日も新潟で困っているストーブユーザーさまの為に走り回っていると思います。
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薪の保管方法で薪ストーブショップの姿勢が見えます!
【薪ストーブ住宅コンサルティングのエンフリー】
http://woodstovemeoister.com