新築住宅の間取り作成段階から相談できる薪ストーブショップ
マイホームの建設は一大事業と言われます。
普通はマイホームが一番の高額資産になるので当然ですね。
車のように気軽(僕は20万キロ以上乗りますが・・)に買い替えるなんてことはできませんから、お施主さまが最大のエネルギーを注ぎ込むのが当たりまえです。
たくさんの雑誌を買い込んで、良い所取りを目論みます。
でも、建物というのは方位や道路付けによって間取りの配置が変わるのでそんな簡単には事は運びません。
今日お邪魔したのは蓮田市で建築中のK様邸です。
断熱材は発砲ウレタンが充填されているのがおわかりだと思います。
で・・・その前に古材が見えますか?
恐らくこの古材は、お施主さまのこだわりだと思います。
棟梁は造作が大変でしょうが、マイホームの一部にこの古材が使われ、新しい役割を担うことでしょう。
古材の再利用に限ったことではありませんが、自分のイメージを形にするって素敵なこだわりだと思うんです。
蓮田市の薪ストーブ住宅。
完成が待遠しいな~
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