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コラム

中国産の墓石が増えた理由

墓石のこと

2013年6月27日 / 2016年6月4日更新

私が墓石に携わる仕事を始めてから20年近くなりますが、その間に墓石材の主流として、中国産の石がすっかり定着しました。お客様から「中国産の石ってどうなの?」と聞かれる事もありますので、少し書きたいと思います。

前回のコラムで、「高級」な石のことを書きましたが、中国産の石はどちらかというと、「お求めやすい」石になります。品質的に劣るから安いのでは無いか、と心配される方もいらっしゃいますが、決してそういうわけではありません。
その理由は、「高級」とは逆の理由です。1.産出量が多いこと、2.加工にかかる手間賃(人件費)が安いこと、が挙げられます。ここ十数年で中国の石材加工技術も上がり、日本の加工技術と遜色ない、とまではいかなくとも、満足度の高い墓石が入荷されるようになりました。品質的にも問題なく、その上価格が安いのですから、中国産の石材が市場を席巻するのは理解できます。

ただし、このような状況がこれからも続くかというと、残念ながらそういうわけにはいかないと思われます。中国産石材の中でも最も多く使われてきた石材産地の閉山、人件費の高騰など、今後は中国産石材の値上がりが予想されています。中国産石材の大きな優位性であった価格面が、一概に優位とは言えなくなって来たのです。

逆に言うと、今まで中国産石材に押されてきた日本国内産の石材が、再び脚光を浴びる機会でもあります。国内産、外国産、様々ある石種から、ご自分のお墓にしっくりくるものをお選び下さい。

☆今まで綴ったコラムをまとめてあります。

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