[リフォーム・内装工事]の専門家・プロ …1人
枚方・寝屋川・東大阪のリフォーム・内装工事の専門家・コンサルタント
大阪市に拠点を構えるリフォーム・内装工事に関する専門家、プロのプロフィール、実績、コラム、費用や口コミ、評判などから相談相手を探せます。「リノベーションを検討している」「キッチンをリフォームしたい」「トイレとお風呂の入れ替えをしたい」という要望から内装の変更、劣化してきた外壁の塗装まで大小多ジャンルにわたる作業が必要となります。最近では太陽光発電の設置、バリアフリー工事、耐震補強工事などのニーズも多くなってきました。リフォームや内装工事の相談先は一級建築士、建築士、工務店、大工、住宅販売会社を含めた不動産コンサルタントが一般的です。要望には添えなくとも素材や器具メーカーなどを変えれば実現可能なこともあるかもしれません。大阪市を拠点とする専門家・プロへお気軽に相談してみてください。きっと理想のリフォームに近づくお手伝いができるはずです。
現在の検索条件
枚方・寝屋川・東大阪×リフォーム・内装工事
+フリーワードで絞込み
1~1人を表示 / 全1件
[枚方・寝屋川・東大阪/リフォーム・内装工事]
地域のお客様と建物を守りたい
室内には気をつけていても、つい放っておきがちなのが家の外側。軒が短い今の家は、風雨や紫外線にさらされて外壁が傷みがち。新築でも10年もたてば、ひび割れやチョーキング現象(白い粉が浮く)が出てきます...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 住宅建築コーディネーター
- 専門分野
- 外壁・屋根の塗装工事、屋根の葺(ふ)き替え工事、次世代塗装(ジェイエスシーブランド)の確立、アジ...
- 会社名
- 株式会社ジェイエスシー
- 所在地
- 大阪府寝屋川市 境橋町1-11
みんなの声(クチコミ・評判)
2票舘慶仁プロへの声
おしゃれなお風呂にリフォームしました
築15年、お風呂のカビが激しく、入り口ドアも壊れているので思い切ってリフォームすることにしました。 どこに頼もうかとインターネットで探し...
住宅・建物
30代/女性
1票林照剛プロへの声
とても満足しています。
築16年、コーキングの痛みが気になっていたため、数社の見積もりをお願いしたものの、押しの強さに辟易し、しばらく手を付けられずにいました。外...
住宅・建物
60代以上/女性
1票林照剛プロへの声
一生懸命やって頂きありがとう!
夏の暑い時期に営業の方がチラシを配っていてちょうどいい感じの良い方だったので私も一人暮らしでどこに頼もうか悩んでいて見積を頼んだら私も予...
住宅・建物
50代/男性
2票林照剛プロへの声
今回ラディエントさんにお願いして良かったと思います!
外壁と屋根の塗装工事を今回お願いしました。 担当の瀬山さんが営業に来られて良い条件持ってきますといわれ、本当に良い条件なのかなと思いました...
住宅・建物
50代/女性
4票林照剛プロへの声
どなたでも気さくで質問にもはっきり答えて頂き有難...
飛び込みの業者さんが多数来られていてそろそろかなって思っていたところWEBでラディエントさんに巡り会い外壁塗装をお願いしました。近隣あいさつ...
住宅・建物
60代以上/女性
1票林照剛プロへの声
ありがとうございました。
少し前から雨漏りがあって気になっていたところラディエントさんから外壁の営業の電話あり、屋根の補修もやっているということで今回お願いさせて...
住宅・建物
50代/男性
この分野の専門家が書いたコラム
8月25日に住宅建築相談会を行います。
2024-08-02
天六の住まい情報センターで住宅建築相談会を開催します。 大阪府建築士会主催の住宅建築相談会を行います。 日時 令和6年8月25日(日) PM1:00~PM4:00 場所 大阪市住まい情報センター4F 地下...
シーリングのブリード現象とノンブリードシーリング材について
2024-07-23
シーリング材は、住宅の外壁や屋根の隙間を埋めるために使用される重要な建築材料です。これにより、雨水の侵入を防ぎ、建物の防水性を高める役割を果たします。しかし、シーリング材にも様々な種類があり、その中でも「ブリード現...
シーリングのブリード現象とノンブリードシーリング材について
2024-07-22
シーリング材は、住宅の外壁や屋根の隙間を埋めるために使用される重要な建築材料です。これにより、雨水の侵入を防ぎ、建物の防水性を高める役割を果たします。しかし、シーリング材にも様々な種類があり、その中でも「ブリード現...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
耐震基準の常識を覆した熊本地震
2016-04-29
熊本地震では耐震改修がなされた建物にも被害が及んだことが話題に。しかし、建築基準法は建物の中にいる人の生命を守ることに主眼が置かれており、その意味において耐震基準は正しかったとも言える。
イメージダウンの「免震ゴム」が持つ本来のチカラ
2015-04-01
「免震ゴム」の性能改ざんのニュースが話題となり、建設業界の信用を失墜させるまでに波紋を呼び、大臣認定制度のあり方まで問われている。イメージダウンは免れないものの、本来は地震に対して大きな効果がある。
耐震補強を低コストで実現する知恵
2015-02-02
何の兆候もなく、突然、襲ってくる地震。耐震補強の費用は、実は高くないと一級建築士が指摘。古い家の耐震補強は、高価で高性能な耐震装置を用いるのでなく、安価な装置を数多く、バランス良く配置する方が良い。