Mybestpro Members

松岡敏行プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

事業承継時の納税猶予制度

松岡敏行

松岡敏行

テーマ:知っ得税金ミニ知識

中小企業の経営者は、社長であるのと同時に株主であることが多く、社長交代にあたっては会社の株式を後継者に贈与や相続で引き継ぐ必要があります。
贈与や相続があると、対象となる株式等の金額によって贈与税や相続税が発生しますが、株式等の金額が思いのほか高額だった場合、税金を支払うための資金を工面することが難しくなり、株式を譲りたくても譲れない、といった事態になる可能性があります。
しかし、日本の中小企業が存続する上で、事業承継は重要なテーマですので、事業承継に関係する贈与税、相続税については納税が猶予される特例制度が設けられています。


続きは以下のページをご覧ください。
http://www.matsuoka-kaikei.com/minichisiki16.html

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

松岡敏行
専門家

松岡敏行(税理士)

税理士法人 松岡会計事務所

税理士の父が起こし、所員数35人にまで育てた松岡会計事務所の後継者として相続を担当。150件以上の相続の申告を行うかたわら、自ら書き下ろしたマンガ「突然の相続」を出版、相続の実務を分かりやすく説明

松岡敏行プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

松岡敏行プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼