思春期の子どもの心を開く 「ほめ育」について
こんにちは。
「3年以内に辞める若手が多くて困っている。」
経営者や人事担当者から
よくこんな相談をいただきます。
あなたの職場でも
同じような悩みを抱えていませんか?
採用しても、育てても、3年で辞めてしまう。
「今の若い子は根性がない」
と言いたくなる気持ちも、わかります。
しかし、少し立ち止まって考えてみてください。
いい仕事ができない人が、だいたい辞める。
いい仕事ができる状態に育てることが大事だ。
これは、若手教育の本質をついた言葉だと思っています。
若手が辞めるのは
本当に仕事が嫌いだからでしょうか?
いいえ、そうではありません。
「自分がここで役に立てている実感がない」
だから辞めるのです。
ほめ育の観点から見ると
若手育成には「意味づけ」が欠かせません。
「この仕事を、なぜやるのか。」
「あなたのこの行動が、誰の笑顔につながっているのか。」
これを言葉にして伝えることが
若手の「働きがい」を育てます。
「もしかして、うちの職場では伝えきれていないかも…」
と感じた方もいるかもしれません。
子育てに置き換えると
わかりやすいかもしれません。
例えば、
子どもに「勉強しなさい」と言うだけでは
子どもは動きませんよね。
しかし
「勉強すると、将来こんな選択肢が広がるよ」
と伝えると、子どもの目が変わることがあります。
これが、あなたの職場でも起きるのです。
若手が辞めない職場は
「仕事の意味」を言葉にできている職場です。
言語化しているからこそ
社員ひとりひとりが自信をもって
仕事に取り組んでいます。
そういった先輩や上司の背中をみて
若手はどんどん成長していきます。
そんな憧れの人たちから
「あなたのこの仕事が、こんな形でお客様の役に立っているよ」
と言ってもらえたら。
若手社員は「ここで頑張ろう」
という気持ちが芽生えるはずです。
「3年以内に辞めてしまう」
「なぜ育たないのか分からない」——。
その答えは、意外と近いところにあります。
まずは、あなたの職場の現状を聞かせてください。
「うちの場合はどうすればいい?」という疑問だけでも大丈夫です。
【公式LINE登録はこちら】



