2つの思い出を1本に。母から受け継いだダイヤで叶えた新しい指輪

越野泰明

越野泰明

テーマ:ジュエリーリフォーム事例





5年前にリフォームをご依頼いただいたお客様が、今回はその指輪のメンテナンスでご来店くださいました。

点検をしながらお話を伺う中で、「母から譲り受けた指輪もリフォームしたい」と、新たなご相談をいただきました。

お持ちいただいたのは、0.27ctの立て爪ダイヤモンドリングと、5石のダイヤモンドが並んだ一文字リング。「この2本を使って、普段から身につけられる1本の指輪にしたい」というご希望です。

実は、このアイデアは当ホームページでご紹介している過去のリフォーム事例をご覧になり、「こんな方法もあるんですね」と参考にしてくださったそうです。

今回は、センターに0.27ctのダイヤモンドを配置し、その両側へ一文字リングのダイヤを3石ずつ並べたグラデーションデザインをご提案しました。

このようなリフォームでは、元の石数がデザインと合わないケースも珍しくありません。その場合は、余ったダイヤを別のジュエリーへ活用したり、新たにダイヤモンドを1石追加してバランスを整えたりと、お客様に合わせて最適な方法をご提案しています。

今回は1石を追加し、美しい左右対称のハーフエタニティリングが完成しました。

受け継いだジュエリーを大切にしながら、新しい暮らしの中でも気軽に楽しめる一本へ。そんな想いを形にしたリフォーム事例となりました。



詳細は以下からご覧いただけます

毎日楽しめる上品なリングへリフォーム

ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です

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越野泰明
専門家

越野泰明(ジュエリーデザイナー)

相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-

アットホームなお店を意識し、出来るだけ敷居が高いというイメージを下げて、そして来店したお客さんの声にじっと耳を傾けながらお客さんの希望に添えるようジュエリーのリフォームや修理・オーダーメードに対応する

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