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コラム

「ポケットに手を入れたまま」でのマナーと心理と冬ゴルフの有効性

社会人に役立てて欲しい「ゴルフの効用」

2015年2月17日 / 2017年2月26日更新

「ポケットに手を入れたまま」はマナー違反


ズボンのポケットに手を入れて歩く人、昔から数多くいる男性に多いタイプです。

寒いときにズボンやコートのポケットに手を入れる場合もありますが、クセになっていることも多く、日頃からいつも手をポケットに突っ込んでいる人もいます。

重大なタブーとまではいきませんが、大人同士のコミュニケーションにおいて最低限のマナーやエチケットはあります。
名刺交換の仕方や挨拶、そして敬語やお辞儀の角度など一般的な行儀まで、新人社員の頃に徹底的に教え込まれたマナーは、最初はそれなりに気を付けていても、場が和んでくると日頃のクセが出やすくなるものです。

初対面のとき、相手がポケットに手を突っ込んだままだったら、誰でも「えっ?」と思うに違いありません。
極寒の日でもなく、ただ理由もなくポケットに手を入れて話をする行為は、やはり大人の付き合いではマナー違反でしょう。

「ポケットに手を入れたまま」の心理

ただし、実はこの手をポケットに突っ込むのには人間心理と深い関係があるそうです。
一言で言うと、それは『秘密主義』。
ことわざでもある通り、「手の内を隠す」、「手札を忍ばせる」というように、不安があったり自信がなかったりする場合、また自分の本性をできるだけ人にさらしたくないという場合、人は無意識に手を隠します。

これらのことから心理学では、ポケットに手を入れて隠している人のことを、単にキザで格好を付けたいというだけではなく、どこかミステリアスに見せることで、他人からの画一的な評価を無意識にかわそうとしているのではないかと考えられています。

このため、ポケットに手を突っ込んでいる人は他人より警戒心が強いタイプが多いとされています。無意識に傷つくことを恐れ、避けている節があり非常に繊細なタイプといえます。
初対面で、いきなり「失礼な!」と声を荒げる前に、よく相手を観察することも必要かもしれません。

冬ゴルフには「ポケットに手を入れたまま」が有効!

ところで、冬場のゴルフは当然ながら寒い!!
晴れていても、冷たい北風が吹いていると、ゴルフよりも寒さばかりが気になります。
「寒さがボールの飛距離に与える影響は大きい」ということは、ゴルファーのみなさんはご存じのこと。
その上、寒さで指先から体温が下がり、グローブをしていても手がかじかんで、グリップを握る力やフィーリングに影響を及ぼします。

グリップを握る感覚がマヒしてくると、いつもより強く握ってしまう傾向があります。
握る力が強くなれば、力んでしまい本来の飛距離が出せません。
ただでさえ、冬場は飛距離が出ないのに、さらに飛距離を落とすことになります。

ゴルフは、“手の感覚”がとても重要なのです。
ですから、寒さの中でも、手の感覚をマヒさせないようにすることが必要となります。

そこで冬場のゴルフでは、移動時間や待ち時間などの自分がショットする以外の時間は、常に「ポケットに手を入れて温めること」です。

上司とのラウンドだろうが、接待ゴルフだろうが、ビジネスマナーの常識は関係ありません。
ゴルフプレーにとって、最も大切な“手”を寒風にさらし続ける必要はありません。
もちろん両手です。そしてポケットの中には“カイロ”も忍ばせておきましょう。

上着は重ね着をしていると思いますので、身体の体温が届きやすいズボンのポケットがおすすめです。ズボンのポケットに手を入れると、足の体温で手が温まります。

たったこれだけのことですが、これで、本来の“手の感覚”を失うことなくプレーできます。
“手の感覚”がゴルフに与える影響は思っている以上に大きいのです。

ただし、冬ゴルフ以外は相手に対するマナーとして注意

ただし、これは冬のゴルフに限ってのこと。
冬の時期以外でもゴルフは、「ポケットの中に手を入れる」という仕草の多いスポーツです。
ポケットからティーペグやボールを取り出したり、マーカーを取り出したりという行為が頻繁に行われます。

寒い時期以外では、場が和んでいるからといって、ティーインググラウンドでの待ち時間などで、初対面の人や上司、取引先の人たちを前にポケットに手を入れたままで談笑していると、悪い印象を与えるかもしれません。周囲に配慮することが大切です。

「ポケットの中に手を入れる」行為は、時と場合で、上手く使い分けをするように心掛けましょう。
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