有馬CC理事大迫たつ子プロ 日本プロゴルフ殿堂入り!!
(追加)2014年9月7日放送分 有馬カンツリー倶楽部のところだけ切り抜き
シニアの従業員がいきいきと楽しく元気に働く姿を
一昨日、有馬カンツリー倶楽部に突然の電話がありました。
フジテレビ系列(関西では関西テレビ)、日曜朝の報道番組「新報道2001」から
「いきいきと働くシニアの従業員のみなさんを取材したい」との要請があり、
「報道?」と思いながらも、もちろん即答で快諾しました!
で、取材日を伺うと、「8月29日と30日で」ということ。
えらい急ぎやなと思っていると、「放送日は31日」だそうで。え~っ 間に合うん!?
とはいえ、こちらが考えることでもないので、ひとこと「どうぞ、お待ちしています。」ということに。
早速、29日午後2時から6時までと、30日は早朝6時から9時半までという、
計6時間半を超えるロング取材を敢行!
女性記者の方は、たったひとりでカメラを構えながらインタビューをするという長時間重労働にも
たんたんと丁寧に取材を進められていました。
取材は計8人のシニア従業員が、インタビューや仕事ぶりの取材を受けました。
今朝は、コース管理でのシゴトぶりを取材したいとのことで、早朝6時に来られました。
明日8月31日の番組内で6時間半を約3分!?に集約編集して放送されるそうです。
放送時間は7時30分から8時55分で、
有馬カンツリー倶楽部の面々は8時前後に出演する予定?だそうです。
番組の特集「高齢者雇用」について
番組内容は『“高齢者の働き方・雇用のあり方”を考える。高齢者は、働き続けることにどんな思いや事情を抱えているのか?自分の孫のような世代と同じ職場で働くために、どう振る舞うことが大切なのか?一方、企業側は高齢者が“負担ではなく価値”となるように、雇用のあり方をどう見直すべきか?そして政治は何をすべきか?各界の論客と共に考える。』ということです。
昨年、弊社が「高齢者雇用コンテスト」で厚生労働大臣特別賞をいただいたことが取材を依頼した要因のようです。
有馬カンツリー倶楽部では、高齢者、若年層という年齢でのしばりは特に考えていません。あくまで適材適所に合わせての雇用。その業務について高齢者のほうが適任であれば、高齢者に働いていただくというだけのこと。あまり難しくは考えていません。
ただ、弊社には「ゴルフ」というキーワードがあります。
このキーワードの活かし方によって人材は集まっていただけます。ありがたいことです。
会社と従業員のみんなと「win-winの関係」をつくるために、従業員にもゴルフをより身近に楽しんでもらえるように努めています。また若年層から高齢者まで、いわゆる3世代の人々が気兼ねなく共有できる場の提供にも配慮をしています。
「職場」も「ゴルフ」も3世代いっしょに!
これらは、ゴルフの特性そのものだと考えています。高齢者まで楽しめるゴルフ。3世代が同時に楽しめるゴルフ。
仕事もゴルフもこれが実践できれば、現在の日本もま~るくおさまるのではないでしょうか。
自然いっぱい緑の中で、お孫さんからおじいさん、おばあさんまで、一緒に楽しくゴルフをしましょう!
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※インターネットでゴルフ規則の全文をダウンロードできます。
公益財団日本ゴルフ協会(JGA)サイト
http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rules.html
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