愛情のケチ

この仕事を始めた時は、弱い女性の味方をしたくて始めたカウンセリング・・・・
確かに、25年前の当時は、夫の横暴に泣く妻ばかりだった、
でも、ここの所、5年くらい、思うには、女性も男性に負けず劣らず、逞しくなってきた
特に過去、10年くらいまえから、妻が夫に暴力を振るうという現象が増え、
テレビ局からも、よく取材が来たくらい社会現象になっていて 最近は、それを問われなくなるくらい女性の暴力も珍しい話ではなくなった。
ただ、特徴的な事を言えば、女性はやはり、力は男性よりは劣る。
だから、男性と同様のDV的な事はないが、精神的な暴力が起きる。
それが、男性の相談が増えた理由です。
ま、実際、今も、カウンセリング対象者は、妻のみに限らせて頂いていますが,今は、夫側の相談申し込みが増えつつあることも事実だ。
【マウンティングをしたからと言って、強いのではない】
では、妻側のDVとは何か、というと、それは「マウント」です。
誤解を恐れずに言うと、ゴリラが胸を叩く「ドラム行為」がマウントです。
妻のマウントとは「威嚇」の事です。
それらを自白する時に、妻側は、「私だって、苦しかったから」と言われますが、
妻のドラム行為は、夫からすれば、怖いのです。
それが妻には、苦しんだ結果だからという理由で、夫の受ける恐怖心に気付きません。
そこで、妻がからの発している威嚇は、妻の苦しみに打ち消されると思いがちですが、夫からすれば、妻の強さを見ると、まさか、妻が苦しみで打ちひしがれているなんて、想像できないのです。
【男性は皆、妻が怖い」
妻の貴女からすれば、信じられないかもしれませんが、夫は妻が怖いのです。
夫に、悪い事に原因があったとしても、それを問い詰める妻という立ち位置になれば、
その段階で、妻は恐怖の存在です。
いくら妻からすれば、苦しんだ上での結果だと思っても、だからと言って、夫への「攻撃心」にそんなすぐに、形を変えるとは、夫からすれば、信じられないのです。
と、言うことで、良いか?悪いか?の理屈は別として、妻は「強い」と夫が感じていると思います。
それが威嚇であり、それがマウンティングです。
では、今日はここまで。



