不倫保険?
今、世間を賑わしている相撲部屋での喧嘩事。
各立場の人達が だんまりを決め込んでいたり、逆に外野の意見は色々飛び交っているので
まだまだ真相はわかりませんから、今後の事を見守るしかありません。
それでも、こういう事件は 私のような職業だと、つい人間関係に注目してしまいます。
今回は 怪我をしたという当人の発言は少なく、被害者を守る側の親方衆の動向に注目を浴びているようで
特に貴乃花親方の動向に色んな憶測を呼んでいます。
そこで 私のように長く生きていると思い出すある場面があります。
今から約30年前ちょうど元号が昭和から平成に変わる頃、その当時の貴乃花と宮沢りえさんが婚約しました。
当時の宮沢りえさんは女優としてもとても人気があり 19歳という早い婚約が世間を驚かせましたが、
その婚約会見の綺麗だったことは今でも忘れもしません。
もちろん貴乃花も若くてカッコのいいお相撲取りでしたが、横に座るりえさんは、まぶしい美しさでした。
しかし、たった2ヵ月後、貴乃花が記者会見を開き、婚約破棄を伝えました。
嘘がつけない人なのだという解釈も出来ますが 婚約破棄を伝える言葉が「愛情がなくなりました」というもので
世間は婚約のとき以上の驚きでした。
確かに愛し合っているから結婚をしたい。
しかし愛情がなくなったから婚約破棄をする・・・・・
それは当人にとっては正直な表現なのでしょう。
でも正直だからいいということでもありません。
だから貴乃花の年齢も考えたら 子供に毛がはえたような年齢ですから、色々な人の立場を慮るような発言は出来なかったのだと思います。
私にとっても息子と同じような年齢ですから、子供だとは思います。
人は自分ひとりじゃないのだから、やはり周りの人達には配慮は必要だと思います。
でもね、今回の騒動についてもそうなのですが、貴乃花は時々騒動を起こします。
兄の若乃花と兄弟なのに絶縁のような事をしてみたり、若乃花の相撲の姿勢を、「基本がなってない」と言ってみたり・・・・・このときは若乃花はお兄さんらしく、苦笑いで済ませていました。
しかし、その後、お父様が亡くなられた時も色々あって最終的には遺産相続で若乃花と揉めて、テレビで兄の悪口を言っていたのは貴乃花でした。
結局、弁護士が入り、遺産の問題は解決したようですが、その頃から母親の藤田紀子さんとも疎遠になり、今に至るまで会っていないそうです。
こうなると、貴乃花の性質というか、生き方にとても特徴を感じてしまいます。
もっと言えばとても不器用に感じるのです。
何かあるときに、必ず揉め事になってしまう。
恐らく、生き方が不器用なのだと思います。
でも、私の愛してやまない高倉健さんは自分で「不器用な男ですから」と常に口にしてました。
(すいません、ミーハーで)
でも高倉健さんの場合は、ゲイの噂が出るくらい、同性に慕われ、守られ、手伝われたので、亡くなるまで賛辞が絶えませんでした。
結局何が違うかというと、周りに応援者とか愛されている仲間がいるか、どうか?
色んな、問題が起きても、悪く言う人もいれば味方も同じくらいいて、要は敵も味方もいるはずなのに
何故か、今は貴ノ岩ではなく 貴乃花対、協会のような構図になってしまっていますね。
私は夫婦関係の問題も似たような事を感じるときがあります。
夫が浮気をしたという相談。
確かにこれは、妻が気の毒な感じがしますが、妻が夫の親にまで その事を告げ、結局夫の親は、愛息子の味方をする事になり、妻を悪く思ってしまう場面もよくみます。
これは、妻にすれば親からも夫を



