オーダーメイドインソールの製作法に疑問?
なぜ従来型インソールでは不十分なのか
足型を取るだけのインソールがなぜ十分な効果がでないのか。24,500足の実績から見えた「歩き方を改善するインソール」の本質と、健康維持における役割を、大阪平野のフットマークスが解説します。
靴に入れるインソールは、従来から足型を取り、アーチを作ることが目的で製作されてきました。アーチの高低で足の動きや[歩き方]は変化します。静止した足をもとに作られたインソールが本当に効果があるのでしょうか?歩いている時は足がリアルタイムで変化し動いています。ですから、アーチの高さは、実際に歩行している足や体の動きをみて決められるもので、静止した足を元には決められません。インソールの目的は歩行時の「足や体の悪い動き」を改善するものでなくてはなりません。左右のアーチの高さや長さ、形状に関しても歩行時の足の動きで決めるべきで、歩き方を見ないで製作することは、私から見れば無謀としか言い様がありません。靴店などで製作したインソールで、返って「バランスの悪い歩き方」になり、痛み等の症状が悪化した例も少なからず見てきました。「歩き方をサポート」してくれる靴と「歩き方を改善するインソール」組み合わせで、足や膝などのトラブルの改善のみならず、予防する効果をも期待できます。26年のインソール製作を通じて、外反母趾など足のトラブルや膝関節症などに、普段の、「歩き方の良し悪し」が大きく影響している事を実感しています。
普段からの正しい靴選びと「バランスの悪い歩き方」をコントロールして、トラブルを予防することが重要です。


