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馬上久恵

その人の魅力をカラーとマナーで引き出すイメージ作りの専門家

馬上久恵(まがみひさえ) / 講師

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コラム

パーソナルカラー診断で似合う色がみつからない理由 ~パーソナルカラー活用術~

2021年10月24日 公開 / 2021年10月25日更新

テーマ:パーソナルカラー

コラムカテゴリ:スクール・習い事

コラムキーワード: パーソナルカラー 診断パーソナルカラーパーソナルブランディング

こんにちは。
パーソナルカラー&色彩コミュニケーション講師の馬上久恵です。

秋の専門学校での授業がはじまり「パーソナルカラー理論」を伝えてきました。

授業のはじめに「パーソナルカラー」って聞いたことありますか?
と生徒に質問をしますが、「知っている!」と答えてくれる人が毎年少しずつ増えています。
ここ数年は実際にパーソナルカラー診断を受けにいった経験がある人も増えてきました。


そんな中で生徒から質問が多い「本当に似合う色がみつからない」を今日は考えてみたいと思います。

目次
①なぜ製菓専門学校でパーソナルカラー
②15000円も払ったのに・・・

①なぜ製菓専門学校でパーソナルカラー?

パーソナルカラーと聞くと洋服やメイクなど自分の似合うものを見つけていく
というイメージがありますが、パーソナルカラーの理論は個人のカウンセリングだけでなく
さまざまな目的に活用されています。

例えば個人で考えるパーソナルカラー。
似合う色や服のデザインは顔立ち、骨格などさまざまな要素で違います。
また「好き」「嫌い」の好みも違います。

パーソナルカラーを知ることは

自分を客観的に分析しイメージをアップさせる方法

を知ることです。

そしてそれは自分以外の人にもいえること。
自分の個性を知ることは他人の個性との違いを意識できるきっかけとなります。

ファッションやメイク、そして自分たちが作る作品。
それぞれ自分の個性、他の人の個性を理解する。
そんなきっかけとなるようにパーソナルカラーを授業でを伝えています。


②15000円も出したのに・・・

ある生徒が「先生、私15000円も払ってパーソナルカラー診断を受けたのに
結局は何が似合うのかわかりません」
と言っていました。

とにかくお洒落が大好きな彼女、自分はどんな色が似合うのかを知りたいたいのです。

彼女がとまどった理由は、ある場所での診断結果は「冬タイプ」。
また違う場所では「夏タイプ」
そして「春タイプ」と言われたこともあるそうです。

パーソナルカラーは色を四季のイメージで4つのグループに分類されています。
カラーグループが4つの中で3つのグループでのアドバイスを受けてしまったら
だれでも混乱します。

コラムでは何度も書いてきたことですが、
プロのカラーリストであっても学びの深さや経験、診断後のアドバイスの内容などはさまざまです。

だからこそ事前に自分の知りたいこと、聞きたいことなどは
リストにしておくことをおすすめします。

実際に診断後のアドバイスの時間なども限りがありますから、自分の聞きたいことを
あとまわしにしていては、時間がなくなり聞くことができない可能性もあります。


授業の中で彼女の選ぶ色や配色の作り方を見ていると
イエローベース、春の色のグループが好きなことが分かりました。

そんな彼女にとって「冬」「夏」のアドバイスでは、まずはベースが違うので
少しとまどいます。

そして彼女は清色が大好きなので「夏」の濁色はさらに混乱するのです。

これも皆さんに強くお伝えしたいのですが

似合う色はご自身が考える3割増しある

と思ってください。


自分の似合う色の傾向がわかることで、1つのシーズンに縛られるコーディネートを
しなくてすむようになります。


例えばさきほどの彼女の場合
◦「冬」「夏」「春」の診断を受けた
まず、ベースで考えるとこれだけのシーズンにまたがって似合うが見つかる場合
それほどベースによる顔色の変化がない可能性があります。

これもかなり個人差があります。
ブルーベースにしたとたん顔色が悪く不健康に見える人も、それほど変化を感じない人も
いるのです。

彼女の場合ベースではあまり強い変化がなかったかもしれません。

それよりも注目は明度(明るさ)にあるように思います。

「春」と「夏」の共通項である明るい色、「冬」は明るさに高低差があるグループです。
この3つのグループの共通点は明るさですから、彼女が明るい色が得意なことが見えてきます。

こんな場合のコーディネートのアドバイスでは
上半身に明るい色をもってくることをおすすめしたいですよね!

こんな風に、その人のどんな要素が得意なのか不得意なのかをちゃんと伝えてもらうことで
ひとつのシーズンにこだわることなくコーディネートを考えることができます。

<POINT>
納得ができて、上手くパーソナルカラーを取り入れる診断を受けたい場合は
〇聞きたいことのリストを作っておく
〇聞きたい内容ははじめにカラーリストに伝えておく
〇自分の得意とする色の要素をわかりやすく説明してもらう
これらを意識しパーソナルカラー診断を受けてみてください。



↑生徒が休憩時間にふっと近くにきて「先生あげる♡」と可愛い笑顔で私にチョコを
くれました! なんだかとっても可愛くて、嬉しくて・・・
なかなか食べられず飾ってあります。


<関連コラム>
●色の効果を活かした好感度が上がる洋服選び
https://mbp-japan.com/osaka/applause/column/5091017/

パーソナルカラーを楽しむための診断前にしっておきたいポイント
https://mbp-japan.com/osaka/applause/column/5087490/

<同行ショッピングレッスン>
https://mbp-japan.com/osaka/applause/service1/2701173/

<ホームページ>
http://applause-of-color.jp/

<婚活セミナー>
https://mbp-japan.com/osaka/applause/service1/2701229/

この記事を書いたプロ

馬上久恵

その人の魅力をカラーとマナーで引き出すイメージ作りの専門家

馬上久恵(Applause of Color(アプローズオブカラー))

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