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馬淵敦士

ケアマネ・介護福祉士受験対策の専門家

馬淵敦士(まぶちあつし) / ケアマネージャー

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コラム一覧:同行援護

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同行援護の措置経過延長でどうなる?

2014-08-29

ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。先日、厚生労働省のパブリックコメント欄を見ると、平成26年9月30日で終了する同行援護従業書養成研修の従事者に対する経過措置が、平成30年3月までに延期されますが、そ...

同行援護(視覚障がい者支援)の経過措置延長か?

2014-08-25

ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。今年の9月までであった同行援護の措置経過ですが、延長しそうです。厚生労働省が、下記の通りパブリックコメントを募集しています。厚生労働大臣が定める者...

同行援護従業者の資格要件について

2014-07-11

ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。平成26年9月30日より、同行援護従業者の3年経過措置が終了します。改めて従業者の確認をしておきたいと思います。ア 同行援護従業者養成研修(一般課程)を修...

同行援護講座(大阪)

同行援護講座(大阪)

2012-10-20

同行援護では、アイマスクをしてバスにも乗ります。これです。より実践に即した内容になっています。2年半後には経過措置もなくなりますので今のうち、かな。かいごの学校「ベストウェイケアアカデ...

同行援護講座(大阪)

同行援護講座(大阪)

今日は「同行援護」という資格を紹介します。障害福祉サービスである同行援護は、障害者団体や関係者の強い要望があって法律に規定されました。社会福祉法人日本盲人会連合(以下、「日盲連」という)は、障...

同行援護について、改めて。

ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。以前も一度紹介しましたが、「同行援護」という資格を改めて紹介します。障害福祉サービスである同行援護は、障害者団体や関係者の強い要望があって法律に規定されま...

同行援護従業者養成研修(大阪)

ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。今日は「同行援護」という資格を紹介します。障害福祉サービスである同行援護は、障害者団体や関係者の強い要望があって法律に規定されました。社会福祉法人日本盲...

同行援護のQ&A

ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。同行援護のお問い合せが多いので、簡単ではありますがQ&Aを作りました。Q1 応用課程だけはどうしたら受講できますか?A1 応用課程だけの受講は「大阪府(兵庫県...

同行援護のメリット

同行援護は現在のところ、ホームヘルパーの資格があれば従事できる事になっています。しかし、実際に*視覚障がいの方をタクシーにお乗せする*視覚障がいの方と電車で外出する*視覚障がいの方とエスカレ...

同行援護(視覚障害者ガイドヘルパー)

ちらほらと書かせていただいております同行援護視覚障がい者ガイドヘルパーの替わり(?)として新しくできた類型ですが、ようやく認知度が上がってきて、受講生も増えてきました。今までの「視覚障がい...

この専門家が書いたJIJICO記事

特養入所待機者が減少 高齢者介護の実態について 

特養入所待機者が減少 高齢者介護の実態について 

2017-04-09

厚生労働省の発表によって、特養入所希望者が減少しているということが明らかになりました。介護を必要とする高齢者が増加しているにも関わらず、なぜ特養入所希望者は減少しているのでしょうか?専門家が解説します。

外国人の介護労働者は介護人材不足の解消となりうるのか?

外国人の介護労働者は介護人材不足の解消となりうるのか?

2017-01-09

「技能実習制度」の対象が介護職にも広がります。在留資格に「介護」が加わり、今後介護職員として働く外国人が増える見込です。この取り組むによって、介護人材の不足解消となり得るのでしょうか?

国民の義務?「徴介制」が投げかける介護の現実

国民の義務?「徴介制」が投げかける介護の現実

2016-03-21

「18歳になったら介護に携わってもらう、徴兵制ならぬ、『徴介制』を設けてはどうだろう」という投書が波紋を読んでいます。現実的ではないものの介護の現実を知る契機になるのではと専門家。

高校生意識調査から読み解く近年の高齢化問題

高校生意識調査から読み解く近年の高齢化問題

2015-10-06

「将来的に年老いた両親を介護したい」と回答した日本の高校生はわずか37.9%と、日米中3カ国でも最低の数値を記録した。高齢化が進む日本において、家族形態の変化もその一因だと専門家の見解。

育児と介護が同時期「ダブルケア」を乗り越えるために

育児と介護が同時期「ダブルケア」を乗り越えるために

2015-09-15

晩婚化と親の高齢化により、子どもの育児と親の介護時期が重なる「ダブルケア」という状況を迎える人が増えつつある。不十分な高齢者制度、制度が確立されていない育児の両方を抱えても、乗り越える方法はあるのか。

介護職員30万人不足の未来を変えられるか?

介護職員30万人不足の未来を変えられるか?

2015-02-14

厚労省は2025年度時点で介護に携わる職員の数が30万人程度不足する見通しと公表。給与確保と子育てとの両立できる仕組み作りは急務。また、外国人介護職を育てる環境も必要。長く続く安定した施策整備を。

認知症25年に700万人、国家戦略成功のカギ

認知症25年に700万人、国家戦略成功のカギ

2015-01-21

厚生労働省は、10年後の2025年には認知症の高齢者が700万人になるとする推計値を示し、省庁を超えて取り組む国家戦略案を明らかにした。具体的な方策を読み解き、国家戦略成功のカギについて専門家が解説。

介護分野「資格要件」緩和、人手不足解消につながるか?

介護分野「資格要件」緩和、人手不足解消につながるか?

2014-10-23

介護分野における深刻な人材不足に対応するため、厚労省は介護職に従事する資格要件を緩和させる方針を出した。しかし、ふたつの「研修時間短縮」案には懸念点が。「人材不足」=「研修制度の不備」は早計と専門家。

在宅高齢者対象「特養の見守り」に期待

在宅高齢者対象「特養の見守り」に期待

2014-07-04

全国初、兵庫県で始まった「地域サポート型特養」。特別養護老人ホームの特性を生かし、在宅高齢者を支援する事業として期待されている。地域の高齢者の「安心、安全」を守る取り組みについて介護福祉士が解説。

「障害者向けマンション」の期待と課題

「障害者向けマンション」の期待と課題

2014-05-05

ヘルパーが常駐し、自立を支援する身体障害者向け賃貸マンションが6月に神戸市に完成。「障害者自立」を謳った画期的な施設で、各地への広がりが期待される。知的障害者・精神障害者の自立ニーズも高まり課題も。

「要支援」は地域事業へ 介護はどう変わる?

「要支援」は地域事業へ 介護はどう変わる?

2013-09-30

要支援者が予防給付から外れ、市町村主体の「地域支援事業」へ。今後、介護はどのように変わるのか?その問題点をホームヘルパー・ガイドヘルパーの研修講師として活動する介護福祉士が指摘。

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