コラム一覧
介護福祉士国家試験をなめたらアカン!
2021-02-05
馬淵敦士@かいごのせんせいです。介護福祉士国家試験の合格率は約70%。数ある国家試験の中では高い方かもしれません。しかし、医師国家試験は90%、看護師国家試験は89%と、それと比較すると低いんですね...
介護福祉士の試験が終わりました
2021-02-01
馬淵敦士@かいごのせんせいです。昨日介護福祉士の試験が無事終わりました。受験生のみなさん、お疲れ様でした。全体的な感想を聞きたいので、無記名アンケートを取っています。よかったらこたえて頂けれ...
2022年ケアマネ講座
2018-10-14
ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。2022年ケアマネ講座を開講しています。本年度もインプットについてはオンライン(DVDや動画配信)で行います。オンライン講座はやはり何度も振り返ることができ、好...
「老計10号」が見直し
2018-04-03
ホームヘルパーが行うべき業務については、かねてより「老計10号」に基づいて実施されてきましたが、見直しが行われ、平成30年4月1日より、身体介護の内容が増加しました。追加項目の一部としては*認...
実務者研修教員講習会2018年6月コース
2018-03-01
お待たせしました。実務者研修教員講習会を開講します。詳細は下記に記載をします。大人数でグループ分けを行うより、少人数ゼミ形式が一番身になる、と認識しています。また、講師は教職免許(専修免許...
ケアマネ(介護支援専門員)試験 平成30(2018)年 試験日について
2018-02-08
ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。年も明けまして、1か月が経過しました。試験日の発表が遅れているようですね。おそらく、3月末の主幹課長会議でしれっとでるかんじでしょうか。決定次第、...
介護福祉士試験まで約1か月
2017-12-14
ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。大阪は今日も寒いです。降雪だけは免れたようですが。さて、介護福祉士の試験まで、約1か月となりました。いよいよアウトプットへ向けて突き進むことになります...
コラムのテーマについて
2017-12-09
ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。コラムの数が増えてきましたので、ポータルサイト的にまとめたいと思います。【教員養成】介護福祉士実務者研修における教員養成を行っています。権利を得る...
2017ケアマネスーパー直前 正誤表(9/23追記)
2017-09-15
2017年9月16日(土) 新大阪でケアマネスーパー直前、開催します!(終了しました)<正誤表>事業者施設一覧表 訪問介護 介護予防あり→なし に修正お願いします。 ...
音声配信とセミナー資料配付について
2017-09-12
*すでに会員の方はベストウェイケアアカデミーダウンロードサイト*無料配信のものはダウンロードに時間がかかります。ベストウェイケアアカデミーの馬淵ですPCはもちろんのこと、スマホ・タブレッ...
追込特訓申込ページ
2017-08-05
2017ケアマネジャー受験対策講座 追込特訓*現在のところ、DLmarket(音声を販売しているところ)を利用して受講申込を行う予定です。会員でない方は、今のうちに会員登録お願いします。ベストウ...
2017ケアマネ模擬試験第1回講評
2017-08-03
ベストウェイケアアカデミーの馬淵です。模擬試験受験お疲れ様でした。問題解説内容についてはDVD等でご覧頂いたかと思いますが、総評を下記動画にてお伝えします。(2017年8月4日公開)
この専門家が書いたJIJICO記事
特養入所待機者が減少 高齢者介護の実態について
2017-04-09
厚生労働省の発表によって、特養入所希望者が減少しているということが明らかになりました。介護を必要とする高齢者が増加しているにも関わらず、なぜ特養入所希望者は減少しているのでしょうか?専門家が解説します。
外国人の介護労働者は介護人材不足の解消となりうるのか?
2017-01-09
「技能実習制度」の対象が介護職にも広がります。在留資格に「介護」が加わり、今後介護職員として働く外国人が増える見込です。この取り組むによって、介護人材の不足解消となり得るのでしょうか?
国民の義務?「徴介制」が投げかける介護の現実
2016-03-21
「18歳になったら介護に携わってもらう、徴兵制ならぬ、『徴介制』を設けてはどうだろう」という投書が波紋を読んでいます。現実的ではないものの介護の現実を知る契機になるのではと専門家。
高校生意識調査から読み解く近年の高齢化問題
2015-10-06
「将来的に年老いた両親を介護したい」と回答した日本の高校生はわずか37.9%と、日米中3カ国でも最低の数値を記録した。高齢化が進む日本において、家族形態の変化もその一因だと専門家の見解。
育児と介護が同時期「ダブルケア」を乗り越えるために
2015-09-15
晩婚化と親の高齢化により、子どもの育児と親の介護時期が重なる「ダブルケア」という状況を迎える人が増えつつある。不十分な高齢者制度、制度が確立されていない育児の両方を抱えても、乗り越える方法はあるのか。
介護職員30万人不足の未来を変えられるか?
2015-02-14
厚労省は2025年度時点で介護に携わる職員の数が30万人程度不足する見通しと公表。給与確保と子育てとの両立できる仕組み作りは急務。また、外国人介護職を育てる環境も必要。長く続く安定した施策整備を。
認知症25年に700万人、国家戦略成功のカギ
2015-01-21
厚生労働省は、10年後の2025年には認知症の高齢者が700万人になるとする推計値を示し、省庁を超えて取り組む国家戦略案を明らかにした。具体的な方策を読み解き、国家戦略成功のカギについて専門家が解説。
介護分野「資格要件」緩和、人手不足解消につながるか?
2014-10-23
介護分野における深刻な人材不足に対応するため、厚労省は介護職に従事する資格要件を緩和させる方針を出した。しかし、ふたつの「研修時間短縮」案には懸念点が。「人材不足」=「研修制度の不備」は早計と専門家。
在宅高齢者対象「特養の見守り」に期待
2014-07-04
全国初、兵庫県で始まった「地域サポート型特養」。特別養護老人ホームの特性を生かし、在宅高齢者を支援する事業として期待されている。地域の高齢者の「安心、安全」を守る取り組みについて介護福祉士が解説。
「障害者向けマンション」の期待と課題
2014-05-05
ヘルパーが常駐し、自立を支援する身体障害者向け賃貸マンションが6月に神戸市に完成。「障害者自立」を謳った画期的な施設で、各地への広がりが期待される。知的障害者・精神障害者の自立ニーズも高まり課題も。
「要支援」は地域事業へ 介護はどう変わる?
2013-09-30
要支援者が予防給付から外れ、市町村主体の「地域支援事業」へ。今後、介護はどのように変わるのか?その問題点をホームヘルパー・ガイドヘルパーの研修講師として活動する介護福祉士が指摘。
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