接遇力向上間違いなし「ホスピタリティアドバイザー」目指しませんか
お久しぶりでございます。
今さらですが、あらためてご挨拶をさせてください。
私が大切にしていること
相手の心をプラスにするための「心」を紡ぐ
『信はたて糸、愛はよこ糸、織り成せ人の世を美しく』
全日本空輸株式会社第2代社長 岡崎嘉平太氏のお言葉です。
相手を信じること、信頼を寄せること。
相手に関心を持ち、思いやりを持って関わること。
その一つひとつが、人間関係を育み、組織を彩り、人生や社会、そして世界を美しく紡いでいく。
互いを理解し、おもんぱかり、自分の思いを伝え合うこと。
その積み重ねが、信頼に満ちた豊かな関係を築く第一歩となる。
と私は解釈しております。
ご縁があって同じ職場で働く仲間、ご縁があってご利用いただけるお客様、患者様、ご利用者様。
せっかく頂いたご縁なのですから、お互いの人生を彩り、美しく紡ぐことをつなげていきませんか。
その根本となるものがホスピタリティマインドです。
「相手の心をプラスにするために働きかける心、行動のこと」
互いに補完し合って、社会の発展に貢献する価値を共に創り出す活動です。
相手に喜んでもらう喜びを自ら感じられたとき、人は成長します。
自分の頑張りが誰かの笑顔につながる。
多くの新人キャビンアテンダントがお客様から「ありがとう」とおっしゃっていただいたり、素敵な笑顔を頂いた時、
新人キャビンアテンダント自身もとびっきりの笑顔と、小さな目標を達成した喜びを全身全霊で感じます。
その小さな自信を積み重ねることで、接遇のプロフェッショナル「人財」となるのです。
キャビンアテンダントのホスピタリティは一方通行ではなく、確かにお客様からもいただいているのです。
誰しも最初からプロフェッショナルではありません。
お客様により良く過ごしていただくためにと思考するところからスタートし、
自然とお客様の期待に応えられるようにとの意識、心がけが、立ち居振る舞い、所作を含め、
責任ある行動、自身の習慣へとつながって「人財」要素が醸成されていきます。
私も訓練生バッチを胸につけて初めてフライトした札幌便、
お客様が降り際に「頑張ってね」とおっしゃってくださったひと言、
今でも鮮明に、あの日の機体が滑走路に着陸した瞬間の感激と共に覚えています。
私の土台を築いてくださったのは、確かにお客様でした。
そして、育んでくれたのは上司、先輩、同期と職場の仲間たちでした。
私はコンサルティングや研修を通して、相手に喜んでいただくことが自分の喜びであり、
そこに働く意義を感じてほしいとお伝えしています。
すると、自然と結果はついてきます。
仕事において「利他の心」とは、相手のために何ができるかを考え、自ら行動することです。
その結果、相手に喜んでいただくことが、自分自身の喜びや成長につながります。
その喜びの循環が、人を幸せにし、組織を豊かにし、社会をより良いものへと育てていくのではないでしょうか。
大切なのは、思うだけではなく、一歩踏み込んだ行動を起こすこと。
「ホスピタリティ」を学び、培い、発揮することは、お客様、患者様満足の向上はもちろんのこと、
社員・スタッフの皆様が、働く喜び、そして「よろこんでもらうよろこび」を実感できる『人財』へとなることにつながります。
良い感情は職場に伝染し、職場の満足度向上へ、離職率の低下へとつながります。
そして、サービス品質の向上、お客様、患者様、ご利用者様の満足度向上へさらにとつながるのです。
この循環が生まれれば、スタッフの成長、さらなる組織の成長は自然とスパイラル効果で現れてきます。
まずは意識すること、意識することで行動が変わります。
自らの行動が変われば、相手の行動もおのずと変わります。
お客様が、職場の仲間が笑顔を贈ってくれるのです。
お互いの人生を彩り、美しく紡ぐことをつなげましょう。
ぜひ職場にプラスのスパイラルを巻き起こしましょう。
ホスピタリティの心を持ち、働く喜びを感じられる『人財』育成
お互いに認め合い、いきいき働ける『職場環境づくり』
ホスピタリティの心は、特別な才能ではありません。
相手を思いやる小さな一歩の積み重ねが、人を育て、職場を育て、組織を育てていきます。
一人ひとりの行動が、誰かの笑顔を生み、その笑顔がまた次の笑顔へとつながる。
そんな温かな循環を、皆様と共に創っていきたいと願っております。
いただいたご縁を大切に、お互いの人生を彩り、美しく紡いでいけるよう、
これからも誠心誠意お手伝いさせていただきます。



