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【中3 実力テスト 勉強法】点数が急落する理由とは?大分県日田市で志望校合格を掴む逆転の戦術

杉山健司

杉山健司

テーマ:高校入試

導入 - 定期テストは取れるのに「実力テスト」で点数が急落して焦るあなたへ

「学校の定期テストでは、いつもそれなりに良い点数が取れているのに、どうして実力テストになるとこんなに点数が下がってしまうんだろう……」
「返ってきた実力テストの紙を見たら、志望校の合格判定が厳しくて、このままで本当に高校入試に間に合うのかしら……」

中学3年生になり、本格的な受験シーズンが近づいてくると、このような深い焦りや不安を抱えてしまうお子様や保護者様が、大分県日田市でも本当にたくさんいらっしゃいます。 毎日遅くまで部活動を頑張ってきたお子様を応援したい気持ちと、なかなか思うように伸びない実力テストの結果との間で、つい焦って「もっと勉強しなさい!」と強い声をかけてしまい、親子でヘトヘトになって疲れ果ててしまう……そんな毎日に胸を痛めていませんか ?

大切なお子様の将来を真剣に心配しているからこそ、保護者様が焦ったり、どうにかしてあげたいと悩んだりしてしまうのは、とても自然なことなんですよ。周りのお友達がみんな上手に受験勉強を進めているように見えると、ご自身を責めてしまう親御さんもいらっしゃいますが、決してそんな風に悩む必要はありません。

実を言うと、学校の定期テストでは点数が取れるのに、実力テストになった途端に点数が急落してしまうのには、中学生のお子様の能力やなまけのせいではない、はっきりとした理由が隠されているのです。 それは、これまでの中学校のテストと同じような「直前の一夜漬け」や「言葉の丸暗記」だけで乗り切ろうとする、間違った勉強の進め方をしてしまっていることが原因なんですね。

大分県で行われる中学3年生の実力テスト(大分県学力診断テスト)には、ただ闇雲に問題を解くだけでは決して届かない、点数を劇的に引き上げるための正しい「作戦(戦術)」が存在するのです。 今回は、実力テストの点数が下がって下を向いてしまっているお子様と保護者様の心を優しく救い出し、次のテストに向けて自信を持って笑顔で走り出すための、理にかなった優しい勉強の進め方について、どこよりも詳しく丁寧にお話ししますね。

結論!中学生の実力テストとは「基礎の抜け穴発見」と「正しい戦術の実行」である

結論から、とても大切なことを先にお伝えしますね。 中学3年生が直面する実力テストとは、一言で言えば「中学1年生からの全範囲における総合的な理解度と、初めて見る問題に対して自分の力だけで答えを導き出すための応用力を測るテスト」です。

多くのお子様が、「学校の定期テストと同じように、テストの2週間前くらいからワークを一生懸命に解き直せばなんとかなるだろう」と勘違いしてしまっています。 しかし、定期テストが「直近の数ヶ月間に習った狭い範囲の記憶」を問うものであるのに対し、実力テストは「中学3年間のすべての範囲」から、広い視野を持って問題が出題されるのです。 そのため、テストの直前になってから、学校で配られる「新研究」などの分厚い総合問題集を、ただページの空白を埋めるためだけに焦って解き進めるようなやり方は、脳の仕組みから見ても非常に効率が悪く、ただの「暗記の作業」になってしまう危険性があります。

実力テストの点数を飛躍させるための唯一にして正しい解決策は、これまでの間違った詰め込み勉強を今すぐお休みにすることです。そして、自分自身の基礎の土台に開いてしまっている「抜け穴」を客観的に見つけ出し、そこを丁寧に埋めてあげること。さらに、大分県の特殊なテスト形式にぴったりと合わせた「賢い解き方の作戦(戦術)」を本番で実行することなんですよ。

急がば回れ、という言葉があるように、つまずいている最初の地点まで勇気を持って戻り、自分の頭で考える力を育ててあげること。これこそが、実力テストという高い壁を無理なくスルスルと突破するための、最も確実で頭に負担の少ない戦い方になるのです。

【徹底比較】実力テスト対策における成功と失敗の分かれ道

同じように机に向かって何時間も一生懸命に過ごしていても、大分県の高校入試のルールや脳の仕組みを知っているかどうかで、実力テストの点数の伸び方には残酷なほどの差がついてしまいます。 実力テスト対策において、多くのお子様が知らず知らずのうちに陥りがちな失敗パターンと、効率よく結果を出すための成功パターンの決定的な違いを、分かりやすくリスト形式で徹底的に比較してみましょう。

失敗する実力テスト対策(間違った常識)

  • 定期テストと同じ感覚で、テストの直前になってから全教科の内容を頭に無理やり詰め込もうとしてしまう。
  • 基礎の土台がグラグラな状態なのに、入試レベルの難しい過去問や応用問題ばかりを闇雲に解かせようとして、子どもが完全に自信を失ってしまう。
  • きれいなまとめノートを作ることに時間とエネルギーを使いすぎてしまい、脳のメモリを無駄に消費して、一番大切な「解き直しの練習」に時間が回らなくなる。
  • 間違えた問題に対して「なぜ間違えたのか」という客観的な原因の分析を行わず、別冊の解答をただ赤ペンできれいに書き写しただけで満足して終わらせてしまう。
  • スマートフォンやタブレットが視界に入る自分の部屋で勉強を始め、通知が鳴るたび、あるいは「触りたいけれど我慢しよう」と考えるだけで脳の力を削られてフリーズしてしまう。
  • 睡眠時間を削って夜遅くまで無理やり詰め込み、頭がぼーっとした睡眠不足の状態でテスト本番を迎え、致命的な計算ミスや読み飛ばしを多発させる。

成功する実力テスト対策(杉山塾が教える逆転戦略)

  • 新しい難しい参考書には目もくれず、学校の教科書と毎日使っているワークの基本問題をボロボロになるまで徹底的に繰り返して基礎の土台をガッチリと固める。
  • これまでの実力テストや模試の答案を広げ、単に点数に一喜一憂するのではなく、「どの教科の、どの単元で点数を落としたのか」というつまずきの原因を冷静に分析している。
  • 教科書やワークの問題を「自分の力でヒントなしで解けた(A)」「間違えたけれど、解説を読めば理解できた(B)」「解説を読んでも意味が分からない(C)」の3つに厳密に仕分ける(スクリーニング)。
  • 全部を完璧にやろうとしてパンクするのを防ぐため、一番点数が伸びやすい伸びしろゾーンである「B問題」だけに時間を集中投資して、最低3回は自力で解けるまで繰り返す。
  • 教科書をただ眺めるだけの勉強をやめ、本をパタンと閉じて「さっき何が書いてあったかな?」と何も見ずに真っ白な紙に書き出してみる、脳に汗をかかせる「思い出し学習(アクティブリコール)」に時間の多くを使っている。
  • 親御さんは「早く勉強しなさい!」という命令や厳しい監視の役目を手放し、家庭をお子様が心からリラックスして過ごせる無条件の「安心基地」に保つことに専念している。

このように比べてみると、実力テストで高いスコアを獲得するために必要なのは、決して生まれ持った天才的なひらめきやセンスではないことがよく分かりますよね。脳の仕組みに先回りして、賢い環境と仕組みを作ってあげることこそが、逆転合格への好循環を生み出す最大のきっかけになるのですよ。

大分県特有!実力テストの得点を飛躍させる「教科別・解答テクニック」3選

実力テストの点数を1点残らず確実にスコアへと変換するためには、学力を高める日々の勉強に加えて、テスト本番における「戦術的な解答テクニック」を身につけておくことが強力な武器になります。 大分県の実力テスト(大分県学力診断テスト)の出題形式は、県立高校入試の本番を強く意識して作られており、本番とまったく同じ「理科・国語・英語・社会・数学」という過酷な受験順序で行われます。

この順番は、生徒の心理的・肉体的なスタミナ配分に直結する隠れた重要ファクターなんです。最初の理科でつまずくと焦りが生まれ、続く国語と英語の膨大な長文読解によって視覚的な疲労が限界まで蓄積します。そして、最も思考力と正確な計算が求められる数学が最終科目に配置されているため、生徒は極度の疲労状態の中で難解な応用問題に向き合わなければならないのです。 この過酷なレースを勝ち抜くために、杉山学習塾が受験生に叩き込んでいる、教科ごとの「解く順番を変える」最強のハックを解説します。

国語:配点が高く正解探しが不要な「作文(大問5)」を最優先で書き切る

国語のテストでは、文字を読む量に比例して集中力がどんどん削られていってしまいます。そのため、まだ脳のメモリがフレッシュで元気な最初の時間帯に、最も確実な高得点源を確保することが求められます。 国語のテストが始まったら、まずは大問1の知識問題(漢字や文法)を数秒で素早く処理し、その後に他の長文読解問題はすべて飛ばして、大問5の「作文」に直行して先行処理するのが最も賢い進め方です。 作文は、与えられたテーマや資料に沿って自分の意見を書くものであり、文章読解のように「本文から正解の証拠を探し出す」という泥臭い苦労がありません。比較的短時間で文字数を埋めやすく配点も大きいため、ここを最後の時間切れで白紙にしてしまうことは受験においては致命傷になります。作文を確実に書き上げて精神的なゆとりを持った上で、残りの潤沢な時間を使い、大問2(物語文)、大問3(説明文)、大問4(古典)のうち、自身の得意なジャンルから順にじっくりと取り組みましょう。

英語:時間泥棒となる「英作文(大問3)」は最後に回す

英語の試験において、多くの真面目なお子様が陥ってしまう致命的な罠が、大問3などに配置される「英作文」の場所で長時間立ち止まって悩んでしまうことです。英作文は、文法的な正確性や適切な語彙の選択、そして「何を書くか」というアイデア出しに悩みやすく、数分から十数分を容易に浪費してしまう恐れがあります。 大分県の実力テストや入試問題においては、長文読解の配点比重が圧倒的に高く作られているため、先に大問1や大問2の長文読解をすべて完了させ、英作文を最後の残りの時間に回すのが鉄則です。英作文は残り時間に応じて、自分が確実に知っている簡単な単語と、基本構文(SVOCなど)だけを駆使して、ある種の「勢い」で短く正確に書き上げる方が、白紙で提出するリスクを物理的に防ぎ、部分点を手堅く獲得しやすくなるのですよ。

数学:複雑な関数よりも中2知識で解ける「図形問題」を優先する

最終科目として迎える数学は、大問1として出題される「小問集合(基本計算など)」の配点が20点(全体の3分の1)と非常に高く設定されています。そのため、前から順番に解いて大問1で確実に満点を取るという基本戦略は絶対に外せません。ケアレスミスを根絶するため、ノートや計算用紙の余白を贅沢に使い、数式の「=(イコール)」を縦にきれいに揃えて途中式を省略せずに書く作戦を徹底してください。 問題は、中盤以降に並ぶ関数(大問3や4)と図形(大問5や6)の戦い方です。秋口までの実力テストの段階においては、関数問題で長時間悩むよりも、図形問題を優先して先に解くという順序変更が有効に機能するケースが多いという経験則があります。なぜなら、この時期の関数問題は2次方程式や動点などとの融合で複雑化しやすい一方、図形問題はまだ中3後半の難単元(相似や三平方の定理)が含まれておらず、中学2年生までの合同証明や角度計算の知識の組み合わせだけで比較的素直に解けるパターンが多いからなのです。

実力テストは、「満点を取るためのテスト」ではありません。「今の自分には解けない難問を冷静に見極めて後回しにし、解けるはずの基本・標準問題を確実に拾い上げるテスト」であることを、親子でしっかりと共有しておきましょうね。

答えの「丸写し」から卒業し、50点から80点へ!Sさんが証明する現場のリアル

「正しい実力テストの作戦は分かったけれど、本当にうちの勉強が大嫌いな子が、そんな風に自分から変われるのかしら……」と、不安に思われる保護者様も、きっといらっしゃいますよね。 実際の杉山学習塾の教室では、勉強に取り組む環境と関わり方を少し変えてあげるだけで、周りの大人が驚くほどの素晴らしい成長を見せてくれたお子様たちのリアルな物語が、毎日のように生まれているのです。

ここで、当塾の安心できる環境の中で、答えの丸写し作業から卒業し、劇的な大逆転を果たした中学3年生のSさんのエピソードをご紹介させてください。

入塾前のSさんは、数学に対して非常に強い苦手意識を持っており、学校の定期テストの実力はいつも50点前後を行ったり来たりしていました。どうやって勉強を進めればいいのかその方法が全く分からなかった彼女は、学校や家での宿題で分からない問題に直面すると、すぐに別冊の解答を開き、ただ答えをノートに赤ペンで丸写しするだけの、心を閉ざした「作業」を毎日のように繰り返していたそうです。

多くの集団指導の塾や大手の予備校では、学校の速いペースに合わせて、分からない部分があってもどんどん新しいカリキュラムを先へと進めていってしまいます。これでは基礎に大きな穴が開いている子は授業が宇宙語のように聞こえ、ただ座っているだけのお客様状態になってしまいますよね。 しかし、杉山学習塾では、Sさんが分からない部分を残したまま、置いてけぼりにすることは絶対にしませんでした。新しい難しい問題集を買い与えるのをやめ、すべての土台となる「学校の教科書と学校指定のワーク」を机の上に広げてもらい、つまずきの根本原因となっている基礎まで堂々とさかのぼる完全個別対応の勉強をスタートしたのです。

何より、杉山学習塾には「間違えても、同じことを何度質問しても、絶対に怒られない」という、お子様にとって無条件に安心できる環境があります。 心理カウンセラーの講座を習熟した塾長が、テストの点数という結果だけで子どもを責めることは一切せず、「どの行で手が止まっちゃったかな?」と優しく対話を重ねていきました。

すると、Sさんの心の中にあった緊張のトゲが、少しずつほぐれていったのです。質問すると「よくぞ聞いてくれました!」と先生からその都度たくさん褒められる安心感の中で、彼女は自分の弱点をごまかさず、真正面からしっかりと向き合うようになりました。 「ここの符号の計算が分からない」と、自分の言葉で素直に何度も質問するようになり、答えの丸写しから完全に卒業したSさんは、よくて50点前後だった数学の定期テストで、見事に見事80点へと劇的な成績アップを達成したのです。

「自分の力で問題が解けた!」という本物の自信を手に入れた彼女の表情は、入塾前とは見違えるほど明るく、自信に満ちた笑顔に変貌していきました。 難しい過去問を闇雲に詰め込む必要はありません。親御さんが家でガミガミと教えるのを手放し、子どもが安心して失敗できるプロの環境で「分かった!」という喜びを知ること。このステップを踏むことで、どんなにお子様が勉強嫌いであっても、初見の問題が出る実力テストや本番の入試を突破するための本物の「自走力」を、しっかりと身につけてくれるのですよ。

【重要】実力テストだけじゃない!大分県入試に潜む「内申点(実技4倍)」の罠

中学3年生の実力テスト対策を進める上で、日田市にお住まいの皆様が絶対に忘れてはならない、大分県特有の高校入試制度の最も残酷なルールがあります。 それが、中学校から提出される調査書点、いわゆる「内申点(260点満点)」に潜む傾階加重方式の罠なのです。

多くの方が、「中学3年生になってから必死に頑張れば、内申点はいくらでも上がるだろう」と誤解しています。しかし、大分県のルールは非常にシビアです。内申点は中3の成绩だけで決まるわけではなく、中学1年生の1学期からの全期間の成績がすべて足し算されて評価されるシステムになっています。 さらに、主要5教科(国数英理社)の学習にのみ注力し、音楽や美術などの実技4教科を「副教科」と呼んで軽視する生徒は、合格の可能性を自らドブに捨てているのと同じくらい、非常に危険な状態にあると言わざるを得ません。

大分県の内申点計算式における、学年ごとの評定の配分(重み付け)の仕組みを整理しました。この数字の魔力を、ぜひ肌で感じてみてください。

  • 中学1年生の成績(65点満点): 主要5教科の評定はそのまま(1倍)、実技4教科の評定は【2倍】にして計算。
  • 中学2年生の成績(65点満点): 主要5教科の評定はそのまま(1倍)、実技4教科の評定は【2倍】にして計算。
  • 中学3年生の成績(130点満点): 主要5教科の評定は2倍、実技4教科の評定はなんと【4倍】にして計算。

この算出メカニズムが意味する事実は一つです。中学3年生の内申点(130点満点)のうち、主要5教科の合計が50点であるのに対し、実技4教科の合計がなんと80点分という圧倒的な比重を占めているということです。 同じ「評定を2上げる」努力をするならば、数学の評定を3から5に上げるよりも、美術や音楽の評定を3から5に上げる方が、内申点というゴールにおいては物理的に2倍の成果(得点)を生み出す仕組みになっているのです。これが大分県入試の「実技マジック」の正体です。

日田市内でトップレベルの進学校である大分県立日田高等学校(普通科・目安偏差値57)に合格するためには、1学年の内申点を45点満点で換算した場合「36〜42」の範囲が安全圏の目安となります。内申点「36」という数字は、9教科の成績がすべて「4」以上であることを意味しており、通知表に「3」があっては手が届きません。

部活動を引退したからといって、5教科のペーパーテスト対策だけに全時間を割き、学校での音楽の歌唱テストや美術の作品提出、保健体育の授業態度、技術家庭のレポートを軽視することは、自ら合格の可能性を下げる行為に等しいのです。主要5教科の実力を実力テストで磨きつつも、学校の毎日のすべての授業へ真剣に取り組み、提出物の期限を絶対厳守すること。このトータルでの内申点防衛戦略こそが、大分県入試を確実に勝ち抜くための現実的な計画となるのですよ。

よくある質問

Q. 実力テストの過去問は何年分解けばいいですか?

A. 基礎の土台が固まった中学3年生の秋以降の段階で、入手可能なら過去5年分を、本番と全く同じ制限時間を厳密に計って解く練習をすることをお勧めします。(実力テストの過去問の入手については、学校の先生に相談してみてください。) ただし、間違えた問題をそのままにして次の年数に進むのは絶対にNGです。「なぜ自分はこの間違った答えを出してしまったのか」という原因を言葉にして分析し、教科書やワークの該当ページに戻って解き直すプロセスを必ずセットで行ってくださいね。

Q. 1年生・2年生の復習は、どこから手をつければいいですか

A. 周りの友達の進み具合を気にする必要は一切ありません。ご自身が「ここならヒントなしで確実に解ける!」と感じる、つまずいた最初の地点(必要であれば小学校の算数や分数の計算)まで思い切って戻る「さかのぼり学習」からスタートしてください。 数学や英語は、過去の知識が積み木のようになっている教科です。下の段がグラグラな状態のまま上に新しい応用知識を積もうとしても、崩れ落ちて頭がパンクしてしまうだけですから、基礎の穴を完全に塞ぐことに全力を注ぎましょう。

Q. 親として、判定が悪く落ち込んでいる子どもにどう声をかければいいですか?

A. 「なんでこんな点数なの!もっと勉強しなさい!」と、結果だけを見て感情的に叱りつけることは、お子様の脳を恐怖で緊張させてフリーズさせてしまうため、今日から絶対に避けてくださいね。 子ども自身も、自分が一番傷つき、心の中で焦っています。まずは「難しかったね。でも、入試の本番前に自分の弱点がはっきりと分かってラッキーだったじゃん!一緒に作戦を考えよう」と、お子様の一番の味方として温かく受け入れてあげてください。親自身の焦りや不安をぶつけるのではなく、家庭を世界で一番安心できるリラックス空間に保ってあげることが、子どもが明日からまた外で戦うための最大のエネルギーになるのですよ。

まとめ:次はあなたの番です

長い文章を最後まで温かい心で読んでいただき、本当にありがとうございます。最後にもう一度だけ、大切なことをお伝えしますね。

実力テストの悪いアルファベット判定は、決して「志望校に落ちる」という絶望の宣告ではありません。入試の本番に向けて、今のあなたに足りていない基礎知識の抜け穴を正確に教えてくれる、神様からの貴重な診断データ(宝の地図)なのです。

「次はもっと集中して、気合いで頑張ろう」という、実体のない精神論だけで乗り切ろうとするのは、もう終わりにしませんか?システムのエラーを根性で防ぐことはできません。 本当に必要なのは、感情と事実を切り離した冷徹な原因の分析と、脳の仕組みに合った正しい解き方の作戦、そして誘惑を断ち切って集中できる安心な環境だけです。

正しい手順で教科書の基礎を一つずつ丁寧に積み上げていけば、失いかけていた点数は必ず面白いように戻ってき始めます。点数が上がれば、「自分はやればできるんだ!」という強固な自信が胸に宿り、お子様の表情は驚くほど明るく、生き生きと輝き始めますよ。

でも、反抗期真っ只中の思春期のお子様に対して、親御さんが直接勉強のスケジュールを細かく管理したり教えようとしたりするのは、事態を悪化させる一番の引き金になってしまいます。 お父様とお母様は、美味しいご飯を作り、家庭を「無条件で安心できる安らぎの場」にすることだけに専念してあげてください。 そして、泥臭い学習の進行管理や、時に耳の痛い注意をする嫌われ役は、すべて教育のプロである杉山学習塾に完全に丸投げしてください。

親と塾がしっかりと役割を分担して子どもを支える「チーム育児」の形が整ったとき、子どもたちは家庭での大きな安心感をエネルギーに変えて、驚くような大逆転劇を自分の力で成し遂げるようになります。 お子様が「分かった!できた!」と満面の笑顔を取り戻し、自信を持って自分の未来を切り拓いていく瞬間を、私たちと一緒にチームとなって迎えましょう。

「うちの子の模試の結果、どこから手をつければいいのか作戦が分からない…」 「これからの志望校合格に向けて、今からでも間に合う専用の計画を一緒に作ってほしい」

もし少しでも心に不安や迷いを感じていらっしゃるなら、どうかご家庭だけで悩みを抱え込まずに、客観的な第三者である私たちの力を頼ってくださいね。 杉山学習塾では、大分県の高校入試の仕組みを熟知したプロが、あなたのお子様の性格と現在の学力にぴったりと合わせた、世界に一つだけの「オーダーメイドの勉強の処方箋」を温かい気持ちでご用意いたします。

逆転への輝かしい第一歩は、今、この瞬間の小さな行動から始まります。無理な勧誘などはいたしませんので、まずはお気軽にお子様の現状の実力テストの成績や通知表をお持ちになって、私たちの無料個別相談へお越しくださいね。あなたとお子様にお話しできる日を、心より楽しみにお待ちしております。

杉山学習塾の無料個別相談・詳細はこちらをクリック https://gakken-juku.com/detail/100398/

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杉山健司
専門家

杉山健司(学習塾講師)

杉山学習塾

生徒一人一人の個性にあわせて『勉強の処方箋』を用意する、きめ細かな個別指導を行っています。的確な指導で勉強の楽しさを知り、学習意欲が備わった生徒はどんな勉強をしたいかを自発的に考え、急速に成長します。

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