【首藤造園】7月のうちにやっておきたい庭のお手入れ【大分県豊後大野市】
2026年7月30日、弊社主催で九州初となる「Dotcon+」の施工展示会を開催いたしました。
当日は公共機関の方々を始め、多くの関係業者の方々にご来場いただき、開発者のPUMP MAN株式会社の小澤辰矢社長とともに、施工方法や特徴についてご紹介させていただきました。
【開催済】九州初!今話題のDotcon+施工展示会が大分で!
今回は、弊社がなぜDotcon+の導入を決めたのか、その経緯をご紹介します。後編では、実際に施工して感じたことや展示会の反響についてお伝えします。
水はけ、強度、デザイン性のすべての要素を満たすには。Dotcon+導入前の課題
水たまりができにくく、安心して使えるおしゃれな駐車場やアプローチをつくりたい。
そのためには「水はけの良さ」・「十分な強度」・「デザイン性」このすべての要素を満たさなくてはなりません。しかし、その土地や条件によって従来のコンクリート施工では、対応しきれない事案が多くありました。
たしかにコンクリートは強度が高く、雑草の心配もないことから、駐車場や舗装面によく使われています。
一方で、コンクリートに覆われ雨水が地中へ浸透しないため、傾斜をつけることで、表面に溜まった水を側溝や道路まで導いて排水させる必要がありました。
ですが、傾斜をつけると、お子さんはもちろん、高齢の方や足の不自由な方にとって安全とは言えませんし、コンクリートの摩耗や駐車する車への負担も大きくなります。
それ以前に、建物の高さや敷地条件によって十分な勾配を確保できないケースも多くありました。
首藤造園がDotcon+を導入しようと思った理由
ゲリラ豪雨、台風、その他にも昨今多発する豪雨災害への備えが日本中で課題となる中、都市型冠水のリスクを少しでも減らせる方法はないかと考えていたとき、見つけたのがDotcon+でした。
Dotcon+は、一言で説明すると隙間の空いたコンクリートの型枠であり、隙間から雨水を地中へ浸透させることで、水たまりや都市型冠水のリスク軽減が期待できる「透水貯留浸透コンクリート」の技術です。特に魅力を感じたのは、その「機能性」でした。
理由もなく傾斜をつけたいお客様はいません。排水機能や周辺の環境に合わせて、やむなく傾斜をつける方々がほとんどです。
住宅はもちろん、公園や学校といった公共機関をはじめ、医療機関や介護施設など、あらゆる場面で車いすや杖でも安心して通行できる平坦な舗装が求められています。Dotcon+なら、そうした安全性と雨水対策を両立することができます。
さらに、日本大学の協力の元、同規格の一般的な土間コンクリートより高い耐圧強度を備えていることが確認されており、耐久力の面でも様々な条件下で活躍できることが実証されています。
「近年増加する豪雨への備えとして。また物価が上がり続ける現状に対して、長く使える良いものを選択肢に加えることで、地域に貢献できる」。
そう確信し、Dotcon+のパートナー施工店への加盟を決意しました。
次回は、実際に施工して感じたことや、展示会の反響についてお伝えします。
(後編へ)
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