ビジョンを検証する
まもなくサッカーのワールドカップが始まりますね。
最高成績ベスト16の日本が今回掲げた目標はなんと「優勝」です。
それでも、もしかするとと期待できるのはこれまでの実績でしょう。直近の国際戦ではブラジルにもイングランドにも勝ちました。親善試合とはいえ、両チームから初白星を挙げたことも(優勝が)全く手が届かないゴールではないということを印象付けています。
ドーハの悲劇を目の当たりにして仕事に身が入らなかった世代としては隔世の感があります。
最初にワールドカップに出場したのは1998年のフランス大会でした。アジア最終予選の代表決定戦でイランに勝利し、本大会に進みましたが3戦全敗で予選敗退。
そこから約30年。
当たり前という基準が変わりました。
ワールドカップ出場は当たり前、予選リーグ突破も当たり前となり、「優勝を目指して当たり前」と基準が上がってきました。
視座の高さが違うのです。
職場環境でも同じことが言えます。
離職率が高いのも当たり前。
一方で、残業しなくても成果を出すのが当たり前。
どのような職場にするのかは経営者の視座に大きく影響されます。
私自身も2016年頃から視座を変えました。
「顧問先企業の成長」から「タイムマネジメントで社会を変える」にです。どちらが正解というわけでもありません。
しかしながら、私自身がやりがいを感じているのは圧倒的に今の方です。


