タイムマネジメントの技術は社会を変える
数年後の理想像と現在地との差(問題)を解消するために打ち手である課題を設定します。
この理想像のことをビジョンと呼んでいます。数年後に自分がどうありたいのか、どうあるべきなのか、どうなっていたら楽しいのか、幸せなのか・・・。これらを具体的にビジュアル化したものがビジョンです。
これまで考えたことがないと簡単に決められるものではありませんが、自分と向き合う時間に比例してビジョンは明確になっていきます。しかしながらビジョンは仮決めでしかありません。
決めたビジョンに向かってスタートを切っても、数年経つと現在地は動いているので、すでに達成したものあれば、ビジョンが違ったという場合もあるでしょう。これまで見えなかった風景が目に入るようにもなります。
そこでビジョンの検証が必要になるのです。検証した結果、ズレを修正したり、ビジョンそのものを更新したりすることになります。
私の経験では、5年先のビジョンを作っていても、3年ぐらいで更新されていきます。
検証せずにズレたままで突っ走ってしまうと、観光地に行こうと思っていたら紛争地域に着いてしまうかもしれません。かけがえのないたった1度きりの人生を自分の手でコントロールしたいものです。


