ロンジン　懐中時計　修理　オーバーホール

今回はロンジンのポケットウオッチの　修理　オーバーホールのご紹介です。



この年代のロンジンの懐中時計は、日本ではセイコーケース（SKS）に入っている物をよく目にしますが、この時計は、ロンジンオリジナルのシルバーケースでした。ちなみにケースのシリアルナンバーから言いますと1922年頃のもののようです。



テンプは画像を撮り忘れましたが、ひげゼンマイは修正不能ってとこまで変形していましたので、一式交換致しました。





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