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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
人の無意識は自分と他人を区別できない。ところが、実際には区別できていると思っていますよね。考えてみてください、あくびは移ると言います。会議室で、誰かがあくびをした後に、続けて数名があくびをする...
子育ての中で、子どもは経験値が少ないのは当然です。親は、自分の経験を子どものために伝えようとするのですが、難しいのは、伝えるではなく、押し付けるになってしまうことです。一つは、親が自分が正しい...
結構、恋愛だけではなくいろいろなシーンでありますよね。優柔不断というのは、実は危険回避型の状態です。危険回避型の人はすべてにおいて危険回避型というわけではありません。その時その時の状況で、目的...
出社するのが辛い時には、仕事に行けないのでしょうか。仕事に行けないのには理由があります。もちろん、その理由を取り除けばよいだけです。そして、この言葉には前提が含まれています。仕事に行きたいけ...
普通に当たり前のことですが、選択をしない人が多いのは事実です。私は笑顔の達人を選択しました。笑顔の達人と、悪魔メフィストを融合させます。何を言っているのだと思うかもしれませんけれど、私の選択で...
子どもも親も、どうしても一般化によるフィルターが出来上がります。記憶によって親のフィルターが出来上がります。すると、親のことを考えるたびにそのフィルターが邪魔をします。「まさか、あの人が…」と...
二人の思い出がかすんでいくこともありますよね。ピンクのイメージからグレーに変わることがありましたか?それは思い出したときに、グレーな感情が結びついて上書きされたということです。色だけではなく、...
まさかと思うでしょうけれども、記憶は自分の都合の良いように書き換えられます。自分のミスであったことが、いつの間にか部下のミスになっていることも。他人から見ると、人に責任を押し付けている上司にな...
先月に約束した通り、記憶の改ざんについて話をしたいと思います。記憶はいつまでも同じではありません。この小説に出てくる准教授高槻彰良は、瞬間記憶能力の持ち主です。ところが、記憶は呼び起こすたびに...
子どもが元気になるためにはどうすれば良いでしょう。一つは、自分と他人を区別できない。これは無意識の一つの癖です。人に怒ると、自分も怒られている気分になり、気分がより一層悪くなります。人が成功...
甘えるということを形イメージしていますか?甘えるのが下手だという人、イメージが出来ていないことはないですか。甘えるというイメージが明確でないから、甘えることができない。逆に言えば、他人から見て...
姿勢は、こころを作ります。椅子に座って、見上げていると劣等感を感じます。上方向を見ると、気持ちは高揚してきます。すると、劣等感プラス気持ちの高揚は、怒りを呼ぶかもしれません。書類に目を通して...
人の姿勢から、感情を作ることは可能です。そして、人の視覚から受ける情報も姿勢が影響します。背中を丸めている人を見てどのように感じますか。自分自身の姿勢を意識している人は少ないです。姿勢と心は...
子育ての中で、「怒る」という行為も必要です。「怒る」という感情は、子育てにおいては不必要かもしれません。愛がある「怒る」は、本当に怒っているわけではないですから。すると、「怒る」に危険性を感じ...
よく聞く言葉ですが「空気のような存在」です。それって、空気のように居ても気が付かないということですか。空気のようにないと困ると言いますが、空気に感謝してますか。それは言い換えると、感謝を普段し...
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