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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
子どもに伝えたいことは、たくさんありますよね。伝え方にも大きなポイントがあります。大切なのは、私は目線の高さだと思っています。どうしても、大人と子どもでは身長が違います。当然、目線は同じでは...
子どもには、嫌な経験をさせたくないという親心です。そこに愛は存在しています。途方もない夢を見て、挫折をして傷つくのを見たくないから。自分の価値観(経験から作られた)を、子どもに話をします。子...
私自身が失敗した経験段にもなります。「無謀な夢を見るな」と教えてきました。それって、子どもが見る自由な夢を抑えてしまっていました。子どもの時って、無謀な夢を見ています。それでも、かなえた人は...
子どもの無意識の方が経験が少ない分、純粋です。特に、子どもは、もちろん大人もですが、子どもの方がより一層自分と違うものを排除しようとします。それがいじめの要因の一つにもなっています。A ならば...
学校のシステムはよくできているなと思います。投稿初日は、始業式のみで、午前中で終了。翌日は、大掃除やホームルームでやはり半日。3日目ぐらいから、通常時間が始まります。この慣らし期間を作っている...
子どもには「できる」を教えてあげてください。大人はどうしても、危険を回避するために「できない」を教えてしまいます。私も、子どもにたくさんのできないを教えてきました。大人は、どうしても現実的です...
大人よりの経験が少ない分、子どもの方がバランスを崩しやすいです。勿論、子どもだって落ち込みます。ところが、子どもの方が回復が早いのはあります。それは、体力面で回復が早いためかもしれません。そ...
子どももたくさんの不安を抱えています。保育園に行くときは、不安は少ないです。それでも、新しいことが始まると「わくわく」と「不安」が同居しています。当然、保育園がすべてが楽しかったわけではないと...
実は、人からの知識の弊害と言えるかもしれません。例えば、誰かから教えてもらうとか、本を読むとかで、Aの場合はBを言えばいいですよと書かれていると、納得していなくて、知識だけで持っていると、そこ...
成長することで、感じるようになるストレス。子どもの中に社会性が目覚めだしたということです。自由から、社会性を考えて、自分に制限をかけるということです。周りの空気を読むと言えば、聞こえは良いです...
親だからと言うのは、関係ないと私は思います。子どもにも手伝ってもらったら「ありがとう」です。そして、そこに「いつも」を付け加えると、より一層よいと思います。勿論、親だって間違えることはあります...
子育てで、どうして辛かったり、怒ったりするのでしょう。そこには見返りを求める脳が存在するからです。単純に、子育ては子孫存続のために、脳に植え付けられているもの。とはいえ、感情と言うものが存在す...
子どもが生まれた時の純粋な喜びの反射があったはず。ところが、いつしか、子育てが義務になってくる。やらなければいけないことになる。本当はやりたいことだったはずなのに。それ以外に、やりたいことが...
子どもの経験は親につながると以前話をしました。子どもは、経験が少ないために、自分の経験だけでは足りないとなるために親の経験を自分の経験として、融合させています。だから、子どもを抱いて信号無視を...
子どもは経験値が少ないのは当然ですよね。反射は過去の経験をもとにしていると言いました。では、過去の経験が少ないこどもはどうやって反射をしているのか。赤ちゃんの時の反射のなさは、経験値が少ないか...
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